組み立て(論理)が良かったようで、何とか判定ステップ
一歩手前まで進みました。
判定式にそれぞれの結果を入力するようにするし
そして、エラーメッセージを表示できるようにして
ひとまずベースが完成です。
それから、表示する部分と非表示部分をわけて
デザインを整えて、ひとまず終了の予定です。
このごろ、判断に困る仕事が増えています。
仕事を始める前に計画をたてるのですが、それを
いちいち手計算で行うのは、ちょっと厳しいところ。
いろいろな制限もあります。
それで、この一月間トライしてます。
残るは、入力されたものを判断する条件式(ロジック)
(^_^;)
お気に入りのFilemakerというデータベースソフトを使い
やっと、この入力画面(右の画面)動作を確かめるため
条件式のデータを左の枠の中に表示してあります。
これは、後ほど隠します。
判断式まで一度作製したのですが、スマート(賢く)では
なく、改めて見直したものです。
ブリッジは繋がっているもので、その「端」が、どことどこか
つまり「連続しているということ、それを入力時にどの様に
すると表示(表現)できるのか。
どこが欠損部位か、支台なのかの表現。
悩みましたが、解説本を読んだりネットで調べたりでした。
備忘録
1.計算フィールドは、変更禁止
2、端の表現は、統計関数で解決?
3.連続の表現は、繰り返しフィールド
4.ボタンの表示(色)換えは、オブジェクトフィールドを
重ねる事で切り抜ける(この方法でしか出来ない?)
5.仕事で使うバージョンでは、それより新しいバージョン
の便利なスクリプトが使えない(→繰り返し)
6.画像(ソース)を使っているが、今一つ理解できていない
7.なんとか、変数の使い方を理解した?
8.バージョンが上がる度に便利な機能が増えているよう
使用機器の新規導入も考えるが、Macは、高い(^_^;)
9、今回のものは、スクリプトが「肝」、少しは使えるように
なった?
10.分割歯に関しては、判断式まで出来てから考えよう
(^_^)
大学時代に、体力もないくせに、山に没頭しました。
いろいろな重圧から逃れるためだったと思います。
はじめは、思い出は心に秘めると思っていました。
(荷物はできるだけ軽量に)
山行を続けているうちに、この光景を残してみたいと思い
用意したのが
「Pentax ME」軽量コンパクトな一眼です。
それからのPentax党です。
カメラがデジタルとなり「K-20d」から「K-7」「K-5」と
発売する度に購入し
今回は「K-3」
撮影素子が24Mとなり、より鮮明な画像が残せます。
APS-Cとしては、このくらいが限度かと思います。
この機種の売りは、今流行のローパスフィルターレス
これを擬似的に再現するローパスセレクター
連写速度も速くなり、野鳥撮影には最適かと思います。
まだ、箱から出していませんが、楽しみです。
庭のバードフィーダー数代目は、
食事をしやすいように屋根をつけ足場もと考えました。
ところが、スズメ軍団が訪れるようになり、
あっという間に餌が無くなります。
暫くは、おてもやん軍団にやさしくしていました。
マナーが良くない!!
ず~と、そこに居座り、そこら中に散らかし放題。
カラは、一つ一つ採って、木の枝に移りコツコツと
殻を割食べています。順番に一羽づつ食事をして
います。
スズメが許せない(--〆)
それで、新しいフィーダーを用意しました。
カラの身体能力が高いので、原点にもどりました。
後で屋根をつけるつもり。
太めのスズメは、バランスがとれなく器用ではないので
(^_-)
それで、不器用な野鳥の為に、
ここでスズメが一羽づつ食事をします。
そのスズメが、食事を終えると次のスズメが食事
軍団で来る割には、自己中な鳥です。
帯広開発建設部 総合学習 十勝の川の生物ガイド
http://www.ob.hkd.mlit.go.jp/hp/sougou/seibutsu_guide/index.html
より野鳥関連を転載・編集
我が家の庭に来る野鳥は主にカラの仲間。
その中でそっくりな小鳥
「コガラ」「ハシブトガラ」
その見分けがいくら見てもわからない。
それで、「みんなで作る野鳥図鑑」より転載
WindowsXPのサポート期間もあとわずかとなりました。
2014 年 4 月 9 日 (日本時間)
Windows XP、Office 2003、Internet Explorer 6
もうほとんど使っていない
NoteBook(Sempron3000+ Via chip set)
捨てるのももったいないし、プレゼンにつかえるかもと、Linuxに
トライしてみました。
このチップセットに合うLinux ディストリビューションが見つからず、
Linuxのインストールでは、Linux用にパティーションをフォーマット
しなければいけないのです。
これが面倒なので、自働でフォーマットしてくれるものを選択しました。
それで、先ずVineLinuxをインストールしてみました。
なんとか使えるのですが・・・いまひとつ
それで、
いろいろ試して見たところ・・・
LinuxBean(Ubuntuから派生) を使ってみる事に。
isoファイルをダウンロード起動ディスクを作成し実行。
LiveCDの画像↓
CDまたは、USBからも起動できる。
700MB以下のサイズと非力なチップセットでもストレスが少なく
SempronNoteでもOKのようです。
そこで、
HDDにインストールしてみました。
CDから起動させると、画面左上方にインストールアイコンが表示されます。
それをクリックすることでHDDにインストールできます。
HDDから起動させた画像↓
Office,画像処理、インターネットなどWindowsで使用している
ソフトがほとんど用意されています。
インストールするには、知識が必要。
いろいろと覚えなければいけないことが・・・。