高解像度

愛用のカメラは、Pentax Kシリーズ
撮影素子は、APS-C
高解像度になると(1600万画素以上)こんな問題がありました。
以下「デジカメwatch ミニレポート 新ファームウェアで追加された「回折補正」を検証 」より

 
高画素化のために画素ピッチを詰めていくと、回折によって起きる「小絞りボケ」の影響を受けやすくなる。精細な描写を求めて高画素化した結果、細かいディテールを捉えることが難しくなってしまうわけだ。そのジレンマを解消するための研究を各カメラメーカーが進めており、K-3にもファームウェア1.10で「回折補正」機能として実装された。
  2,400万画素・APS-C撮像素子のカメラで撮影する場合、回折の影響を無視できる限界は、計算上F8辺りで、さらに絞り込んでいくと解像力は徐々に低下する。

 高解像力/高解像度を保ちながら被写界深度を稼ぐには35mmフルサイズセンサーに移行するのが有利で、APS-Cに留まるなら、画素数を1,600万画素程度に抑えるしかないというのが従来の常識だった。それを覆す可能性を秘めているのが2,400万画素のAPS-C撮像素子と回折補正の組合わせだ。

 回折補正機能は、レンズを絞り込むにつれて現れる解像力変化の状況を、各レンズ毎にデータベースとしてファームウェアの中に組み込み、それを逆引きすることで、失われかけていたディテールを演算によって復元する。光学的には克服できない限界を、コンピュータの力によってデータ上の問題として解決しようというアプローチだ。

 同様の機能は、「点像復元」などの名前で他社でも採用が進んでいる。ベースになっているのはイメージプロセッサ「Milbeaut」第7世代に組み込まれた演算機能だといわれる

なるほど、これからの技術革新に期待をします。

プロジェクター

あまり頻繁に使わないが、プロジェクターを用意しました。
ビデオ観賞用の高価なものは、既にあります。
これから、プレゼンなんてあまり機会が無いだろうが、
値段と性能で、EPSONの(SVGA)ビジネス用EB-S03を
選んでみました。

早速、ビデオチップがいかれてきたMacBookProを
繋いで、投影試験をしてみると、昼間でも明るい部屋の
中でも充分な明るさのようです。

この時に改めてMacBookProの寿命が近い事を確認
十年近く使えたのだからと、納得はしますが、(T_T)


USBケーブルでPCとつなぎ投影
無線LANで投影で、コードレスに!!
軽量コンパクト
この性能で、3万台

完成した模様

試行錯誤しながら、G4Cube改(VGAとCPU交換)用が
やっと完成した模様です。
分割歯のブリッジも判定できるようになりました。

分割歯の表現に悩みました。外字フォントを用意するか
迷いましたが、汎用性を考え常用文字の組み合わせで
表現するようにしました。

分割歯に関しては、通常パターンプラスで上顎7番は10パターン
上顎6番は9パターン、そして通常パターンは3パターンがあり
・・・私の仕分けでは(^_^;)
それぞれの組み合わせパターンを判断させるのに苦労しました。

それで、バランス判定は、パターンの置き換えで乗り越えました。
結果、思ったより重たくならなかったようですが・・・
1.2GHzで、ちょっと待たされますがストレスを感じない程度です。

詳細画面を用意してみました。
入力画面での判断不足をこれで最終判断するようにします。

Br02

まだまだ、バージョン1とは、なりません。
やっと問題ないレベルになったと思います。

やっとここまでⅥ (^^)/

なんとか、分割歯まで判断できるように出来ました。
1パターン(7DB分割抜去8番なし)は、無視しました。(^_^;)

分割歯のブリッジは、パターンが複雑で悩みましたが
単純なパターンに置き換える事でクリアしました。
しかし、置き換えしなければいけないパターンが多く
適応パターンをいろいろと入力して置換パターンを
作って行きました(^_^;)力技です。

残るは、エラー対策ですが、これで運用しようと思います。

これで、一区切り

重い腰を上げなければ
みんなに怒られます(>_<)

やっとここまでⅤ (^_^;)

足かけ3ヶ月
やっと半分完成した模様です。
ほぼ完成したものが、重く(計算式が多い)
前回は、力技で、地道に計算していました。(^_^;)

今回は、データベースソフトの肝である
「リレーション」を使って再構築しました。
それと、面倒な分割歯もトライしてみました。

いつものように、仕組みを理解し直すまで数週間
かかりましたが、なんとか出来たようです。
結果、前バージョンより計算式が1/4に!!(^_^;)

まだ、理解出来ていない部分があり、動作検証しながら
考えて行こうと思います。

備考
1 繰り返しフィールドのリレーション
2 複数のフィールド間のリレーションの仕方
3 判定・判断ロジックの見直し
4 複数のレイアウト間でのスクリプトの動作?
5 ポータルの再理解・・・関連データの集計場所?
6 テーブル間でデータ受け渡し・・・リレーション
7 Let関数、テキスト関数の使い方

エゾフクロウ

フクロウ目フクロウ科フクロウ
北海道の種は、体色が淡く白色
huku0429

先日の散歩中に見つけましたが、機材が手元に無く、
観察だけでした。

高木の高い枝に止まっていて、枝葉に隠れているため
撮るのが大変と思っていましたが、良いポジションが
ありました。

この木が「ねぐら」なのか、先日の同じ木に止まり
早朝なので、目を閉じてじっとしています。
先日は、二羽でしたが、もう一羽は?

撮影ポイントとして有名な場所のようです。
野鳥、動物(リス)にストレスをかけ過ぎかと思います。
話し声が大きく、寄せるために餌、撮影の為と思いますが
良い機材をお持ちなのにマナーが良くないです。

この場所は、早朝がお勧めです。

春です

やっと春らしくなったようです。
もう雪の心配は、峠越えをしなければ、大丈夫なようです。

庭に来る野鳥が、カワラヒワの群れとなり、スズメ軍団とで
賑わっています。

今年は、エナガとゴジュウカラが姿を見せてくれません。
(T_T)
それに代わり、ベニヒワが来訪してくれました。

そして、今日、派手な鳥が訪れました。
証拠写真が撮れてませんが、きっと「シマアオジ」では?
と思います。
wikipediaより

ヤマガラが一度来たときは、なんとか証拠写真が撮れたの
ですが、今回は、図鑑と双眼鏡を取りにいって戻ってきた
時には・・・(T_T)

また来てくれるかな(^_^)

やっとここまでⅣ (^_^;)


やっとここまで出来ました。
抵抗力計算、バランス計算までできました。
(分割歯は除外)

計算式(判断式)が多くなりすぎ、重くなったので
それぞれの段階ごとに動かすようにしました。
でも、Macの1GHzでは、ちょっと重いようです。
残るは、エラーチェックとなりました。
もうすでに、エラーチェックは、それぞれ用意しているので
それを、利用して表現するかです。

備忘録:
1 変数の使い方・・・(変数名)の使い回し
2 Loopの使い方
3 2③④5は×