ブリッジ判定は、入力から表記まで出来ました。
両端の部位を入力し、連続した歯式を自動入力
その後、支台ダミーの切り替えとイメージ通り
出来たと思います。
いよいよ、その歯式が問題ないか、判断する
ステップを用意して行きます。
遊離端、2歯以上の連続欠損、天秤になっている
支台歯などの判断式、計算式を用意しています。
60%ほど用意できました。
その後、それぞれの条件(判断)を総合して判断するように
なります。
分割歯に関しては、面倒なので割愛しようと思います。
(中途半端な残し方は、後々の影響も大きいようです。)