野鳥観察記録の加工をひとまず終了

毎年送って頂いている野鳥観察記録の加工がやっと終了しました。
データを入力し加工するための資料を用意し愛用の「FileMaker」で試行錯誤しながらの作成でした。
早速、「音更ふるさと館」へ御礼を兼ねて受け取っていただきました。
このグラフは、その一部です。
毎年、データの解析をしますと言いながら、やっと出来ました。( ^^) _旦~~

仕事にも使っている「FileMaker」の使い方、表現の仕方を悩みながら学習し直しました。( ..)φメモメモ

備忘録:対象レコードを別テーブルのポータルにコピー(入力)

filemakerで一括で選択データをポータルに入力しようとしました。
悩みました。
ネットで調べてみると
レコードをインポートするのが簡単な方法と、トライしてみました。
まだまだ、filemaker初心者、なかなか前に進みません。
用語の理解、応用が(^^;)

やっと、うまく動作するものが作れたようなので、忘れないうちに
備忘録として

1.リレーションキーを変数に登録
 (ポータル関連レコードと同じリレーションキー)
2.関連レコードに移動
3.関連レコードに変数(リレーションキー)をグローバルとして登録
4.ポータルがあるレイアウトに移動しレコードをインポート

これで、ポータル関連レコードにリレーションキーとレコードが書き込まれ
それが、ポータルに表示(入力)されます。