給餌台に訪れた、スズメ大の小鳥
「ヤマガラ」
正面顔が、かわゆい
ヤマガラ来訪
スズメくらいの大きさ
腹がオレンジ
頭頂部が真ん中分け
つぶらな目玉がかわいい
庭の植物
試し撮り2
脅威の83倍
2度目の冬を無事越したようです
Unifying
・この、赤いアイコンが付いたレシーバーを使うと複数のデバイスをこの一つのレシーバーで繋ぐことを可能とする。
NUCを用意してみたが、USBポートは全部で4個、これを使うことで、ポートが二つ空きました。
・NUCには、デバイスをつなぐ手段として、Bluetoothがありますが、UEFI上では使用できない。
ロジクール以外でも似たものがあるようです
ロジクール Unifyingレシーバー
多数のデバイスに1つのレシーバー
一対多の接続最大6台のUnifyingデバイスに1つの小型レシーバーが対応。差し込むだけで、追加マウスとキーボードが1台のパソコンにつながります。
デバイスの接続準備、設定して、最大6台のUnifyingデバイスまたはUnifying対応デバイスを1つのレシーバーに接続。Unifyingソフトウェアをダウンロードして、お使いのデバイスすべてを1つのレシーバーに素早く追加。
ソフトウェアをダウンロード
Unifyingの有利性便利で扱いやすい、高度な2.4 GHzワイヤレス テクノロジー
簡単な移動性と優れた経験を実現 – マウスとキーボードをパソコンバッグに簡単に入れて、職場や自宅で使用。マウスやキーボードは、1つのUSBポートがあればいつでも使用できます。
UnifyingデバイスとUnifying対応デバイス多数のUnifying製品から、キーボードとマウスのコンボやマウス コレクションを構築
NUCを購入
仕事で使うPCは、在庫管理+販売管理に使用の十数年前のもの。
まだまだ完動品(iMac)ですが、プリント出力に時間がかかり
より高速なPCの交換を考えました。
先ず同じバージョンのMacOSを使っているiMacの中古を捜して
みましたが、良品は高価、中古の完動品でもいつかは壊れる。
ということで、Windowsマシンを・・・小型コンパクト、予算と考慮し
NUC(Next Unit of Computing)
10cm角の手のひらサイズのベアボーン
画像で見るよりも実際手に取ると、非常にコンパクトです。
これに、メモリとHDD or SDDで超小型PCとなる。
もちろんOSも必要。
今回は、DSP版windows10を用意する。
HDDは、動作不良で廃棄する予定のMacBookProより
換装。
出費は、3万数千円
・NUC
・ワイヤレスキーボード
・メモリ(4G)
・DSP版windows10
これに手持ちの
・液晶ディスプレー
・ワイヤレスマウス
・ソフトは、WIN版も同梱するもの、バージョンは古いが
WIndows10でも動く?ようだ。(検証済み)
すべてインストールし、動作させてみたところ
CPUは、Celeron N3050 1.6GHz ですが、
予想以上に
さくさくと動く ( ^)o(^ )
もう一台欲しくなりました。