庭の植物

今年は、暑さが続きました。
今頃朝顔が咲きました。
どこから飛んできたのでしょう。

 

今年も咲いてくれました


毎年咲くスペアミント

今年も無事です。
来年は、もっと増えてくれるように。

脅威の83倍

毎年の7月の連休は、
浜中で
花見と鳥見と海の幸
を楽しみにしています。
鳥見で気になっていたオオワシ
数メートルの川の対岸の木にいつも止まっていることを確認し、
手持ちの300mmで撮影したのですが、今一つです。
来年こそは・・・
そこで、NIKONのCoolPix P900を用意してみました。

試し撮り・・・
100m以上離れたグランドの端にある花壇
肉眼では、文字は読めません。
窓によりかかりながら手持ち撮影

データ

早速。フィールドへと出かけましたが、ロケット人気のせいか
森は、ひっそりとして、ウグイスの鳴き声がむなしく・・・(*_*;

Unifying

unify

・この、赤いアイコンが付いたレシーバーを使うと複数のデバイスをこの一つのレシーバーで繋ぐことを可能とする。
 NUCを用意してみたが、USBポートは全部で4個、これを使うことで、ポートが二つ空きました。
・NUCには、デバイスをつなぐ手段として、Bluetoothがありますが、UEFI上では使用できない。

ロジクール以外でも似たものがあるようです

ロジクール Unifyingレシーバー

多数のデバイスに1つのレシーバー
一対多の接続

最大6台のUnifyingデバイスに1つの小型レシーバーが対応。差し込むだけで、追加マウスとキーボードが1台のパソコンにつながります。
デバイスの接続

準備、設定して、最大6台のUnifyingデバイスまたはUnifying対応デバイスを1つのレシーバーに接続。Unifyingソフトウェアをダウンロードして、お使いのデバイスすべてを1つのレシーバーに素早く追加。

ソフトウェアをダウンロード
Unifyingの有利性

便利で扱いやすい、高度な2.4 GHzワイヤレス テクノロジー
簡単な移動性と優れた経験を実現 – マウスとキーボードをパソコンバッグに簡単に入れて、職場や自宅で使用。マウスやキーボードは、1つのUSBポートがあればいつでも使用できます。
UnifyingデバイスとUnifying対応デバイス

多数のUnifying製品から、キーボードとマウスのコンボやマウス コレクションを構築

NUCを購入

仕事で使うPCは、在庫管理+販売管理に使用の十数年前のもの。
まだまだ完動品(iMac)ですが、プリント出力に時間がかかり
より高速なPCの交換を考えました。

先ず同じバージョンのMacOSを使っているiMacの中古を捜して
みましたが、良品は高価、中古の完動品でもいつかは壊れる。
ということで、Windowsマシンを・・・小型コンパクト、予算と考慮し
NUC(Next Unit of Computing)


10cm角の手のひらサイズのベアボーン
画像で見るよりも実際手に取ると、非常にコンパクトです。
これに、メモリとHDD or SDDで超小型PCとなる。
もちろんOSも必要。

今回は、DSP版windows10を用意する。
HDDは、動作不良で廃棄する予定のMacBookProより
換装。

出費は、3万数千円
・NUC

・ワイヤレスキーボード
・メモリ(4G)
・DSP版windows10

これに手持ちの
・液晶ディスプレー
・ワイヤレスマウス
・ソフトは、WIN版も同梱するもの、バージョンは古いが
WIndows10でも動く?ようだ。(検証済み)

すべてインストールし、動作させてみたところ
CPUは、Celeron N3050 1.6GHz ですが、
予想以上に
さくさくと動く ( ^)o(^ )

もう一台欲しくなりました。

越冬成功!!

昨年の4月に、室内より外へ植え直した「みょうが」
雪が降る頃には茎が枯れ、来年はどうなるかと心配でした。
今年の厳寒期の十勝は例年より暖かく
寒くなり、直ぐの大雪で保温されていたようです。

雪が解けて、一月ちょっと
6月の温かい雨に促されて
出てきました。

今年も楽しめそうです。

チェックマーク

チェックマークを入力する方法をあっぷしてましたが、
Windows10にしてから、うまく入力できないのでネットで調べてみました。

フォントを「Wingdings」や「Wingdings 2」を指定する。

▼操作手順:チェックマークを入力する

1.[フォント]に「Wingdings」を指定

2、日本語入力をOffにする

3.[Alt]キーを押しっぱなしにして、テンキーで「0252」と押す
(このとき画面には何も表示されません)

4.[Alt]キーから指を離なす。

例:check

室内灯を自作まとめ

室内灯を作成してみましたが、室内のスペースに干渉する所が
あり、自分なりに改造して見ました。
その備忘録です。

(材料:夕庵式)
セラミックコンデンサ(10μF 35V  GP075F106Z)
CRD(石塚電子 18mA E-183)
LED(白色3mm)・・・秋月電子で適当に探しました
ブリッジダイオード(DIP型 D11510 1000Vpk 1.5A)
アクリル棒(直径3mm)・・・LEDの光を導光し室内全体を照らす
アルミテープ・・・遮光用・反射用(天井)
銅線(直径0.3mm)・・・コイル
つまようじ・・・コイル作成用

TOMIXの列車用です。(コイルで集電)
KATOでは、集電に銅板を使うようになります。
又、客車・動力車では、室内の配置スペースが変わります。

前回は、コンデンサが室内の壁・天井に干渉していました。
室内は、高さ幅ともにあまりスペースがありません。

ブリッジダイオードは、足を曲げずに配線しました。
(足は曲げないほうが・・・折れやすいです)”(-“”-)”
出力側にCRD、LEDと配線しました。

それぞれ数ミリのサイズです。
半田づけには、苦労しました。(初心者)

LED側から見た図

この真ん中の穴からコイルで集電します。
この穴と左の三つ穴(前照灯LED)とのスペースを
利用します

集電側にコイルをろう着

通電テスト

このLEDに約10センチ強のアクリル棒をアルミテープで
固定し天井には、アクリル棒からの導光を室内に散乱
させるためにアルミテープを貼り付けます。

室内灯を自作

コントローラー(常点灯・PWM)の改造、自作は一先ず終了し、
ジオラマ作りに入ろうとしましたが、もうちょっと電子工作が
したくなり、列車の室内灯を自作してみました。

ここ(ぶらり鉄道趣味日記)を参考にしてます。

TOMIXの列車のため、集電に0.3mmの銅線をつまようじに
巻きコイルを作り、10mmほどの長さにして使用しています。

左のLEDライトにアクリル棒をくっつけています。
これを、組み込んで