越冬成功!!

昨年の4月に、室内より外へ植え直した「みょうが」
雪が降る頃には茎が枯れ、来年はどうなるかと心配でした。
今年の厳寒期の十勝は例年より暖かく
寒くなり、直ぐの大雪で保温されていたようです。

雪が解けて、一月ちょっと
6月の温かい雨に促されて
出てきました。

今年も楽しめそうです。

チェックマーク

チェックマークを入力する方法をあっぷしてましたが、
Windows10にしてから、うまく入力できないのでネットで調べてみました。

フォントを「Wingdings」や「Wingdings 2」を指定する。

▼操作手順:チェックマークを入力する

1.[フォント]に「Wingdings」を指定

2、日本語入力をOffにする

3.[Alt]キーを押しっぱなしにして、テンキーで「0252」と押す
(このとき画面には何も表示されません)

4.[Alt]キーから指を離なす。

例:check

室内灯を自作まとめ

室内灯を作成してみましたが、室内のスペースに干渉する所が
あり、自分なりに改造して見ました。
その備忘録です。

(材料:夕庵式)
セラミックコンデンサ(10μF 35V  GP075F106Z)
CRD(石塚電子 18mA E-183)
LED(白色3mm)・・・秋月電子で適当に探しました
ブリッジダイオード(DIP型 D11510 1000Vpk 1.5A)
アクリル棒(直径3mm)・・・LEDの光を導光し室内全体を照らす
アルミテープ・・・遮光用・反射用(天井)
銅線(直径0.3mm)・・・コイル
つまようじ・・・コイル作成用

TOMIXの列車用です。(コイルで集電)
KATOでは、集電に銅板を使うようになります。
又、客車・動力車では、室内の配置スペースが変わります。

前回は、コンデンサが室内の壁・天井に干渉していました。
室内は、高さ幅ともにあまりスペースがありません。

ブリッジダイオードは、足を曲げずに配線しました。
(足は曲げないほうが・・・折れやすいです)”(-“”-)”
出力側にCRD、LEDと配線しました。

それぞれ数ミリのサイズです。
半田づけには、苦労しました。(初心者)

LED側から見た図

この真ん中の穴からコイルで集電します。
この穴と左の三つ穴(前照灯LED)とのスペースを
利用します

集電側にコイルをろう着

通電テスト

このLEDに約10センチ強のアクリル棒をアルミテープで
固定し天井には、アクリル棒からの導光を室内に散乱
させるためにアルミテープを貼り付けます。

室内灯を自作

コントローラー(常点灯・PWM)の改造、自作は一先ず終了し、
ジオラマ作りに入ろうとしましたが、もうちょっと電子工作が
したくなり、列車の室内灯を自作してみました。

ここ(ぶらり鉄道趣味日記)を参考にしてます。

TOMIXの列車のため、集電に0.3mmの銅線をつまようじに
巻きコイルを作り、10mmほどの長さにして使用しています。

左のLEDライトにアクリル棒をくっつけています。
これを、組み込んで

やっと届きました

電子パーツの購入に、今回はAmazon を利用しました。
日本のAmazonです。(Amazon プライムを利用)

望みのものを見つけ、購入手続きを。
海外発送で9日から数週間かかるとの事
購入したものは、240円。

ChinaPostで送られてくる予定
Chinaと書かれていると、ちょっと不安です。
金額で発送時間が変わるとは思いませんが・・・
9月14日に発送され
ひと月は、覚悟してたところ、
本日、郵便受けに入ってました。

あれ、百均の袋と同じ
中身は、無事破損なく
安堵

また、始めます

鉄道ジオラマを始めます。

と、準備を始めて数か月・・・

先ずは、気になるコントローラー(列車を運転制御)
自作と改造です。

ほとんど、ネットからの情報でそれを組み立てたもの
加速・減速も挑戦

なぜかうまく動かないと悩む・・・
半田付けが初心者なもので、ショートしていました。

これからジオラマに取り掛かります。

レールを並べて、それが足りるか確認し、走行試験
今回のレイアウトのテーマは海
途中レールの極性が逆になりつながるため、
2回路(連結するところで線路を絶縁して繋ぐ)
2つのコントローラーが必要となります。

線路のレイアウトを確認したあとは、いよいよ
風景(地盤)の作成にとりかかります。

植え替え

香りが良くて、体調を整えてくれるハーブは好きです。
4月に旅立ちさせた「ミョウガ」が根付き、順調に育って
います。
それから一メートルほどのところの2畳ほどのスペースに
「スペアミント」が毎年大繁茂しています。

そのそばに、これも鉢植えで育てていたバジルを植えました
すべて枯れてしまったと思っていたのですが。

一株、がんばっています。

それから庭の片隅にある「アジサイ」が
2年ぶりに咲きました。これも植え替えてみようと思うのですが
思案中です。

かわいい子には・・・

4月19日に植え替えたミョウガ

(6年間の室内栽培→屋外)
植えた場所を気に入ってくれたようで
こんなになりました。

どんどん増えつつあります。
植えた当初の茎は、強風で折れて無くなりましたが
その後、一つ二つとしっかりと繁茂しています。
今年の暑さ、少雨の時期、大雨も耐え。

十勝の寒さ(しばれ)に耐えられないだろうと鉢植えで育て
たのですが、この冬を越せるように思案中です。

電子工作に挑戦

鉄道ジオラマ作りは、半分ほど出来たところで頓挫
してます。樹木を自作しようと考えている内に風景
をいじりだし、土木工事、線路改修となり地面から
の作り直しとなっています。
昨年末よりいろいろと問題が山積し、気分転換を
するために、新しいジオラマを作ろうと、今回は、
KATOで揃えてみました。

模型を動かす為のKATOのパワーパックが、
何故か製造中止!!
それで「StandardS」を購入しました。

鉄道ジオラマは、
作られた風景の中を高速で走らせるより
低速(実速)で走らせる方が楽しいです。
レールのつなぎ目を通過する時の通過音
「ガタンゴトン」のリズムが実車と重なる
低速走行は、自分が作った風景のなかで
実際に走っているように思います。

このパワーパックは、苦手のようです。

ネットを見みると、
この私でも挑戦できそうな、情報がありました。

ここを参考に、作ってみました。

PWM(パルス幅変調)を使ったものです。

中の基盤を外し、ブレッドボードに回路を作りました。
ブレッドボードを使うとほとんど半田付けをすることなく
回路を作ることができます。
特に超初心者は、
半田付けの熱によりパーツを壊すような事がなく
安心してプラモデル感覚で作ることができます。

可変抵抗の逆つけがあり慌てましたが
無事、目的通り走行できました。(^^)/

実は、半田付けにも挑戦したのですが、超初心者
動作の確認が出来ず、これは後日改めてとします。
もう一つ
これから自作のパワーパックを作ろうと思います。
パーツは今週中に揃います。

出来たら、いよいよ、新ジオラマ+旧ジオラマの作成
開始です。

あれ?どこいった?2

突然のアクシデント(スタッフの脱落)で
落ち込んでいる場合では、ない(>_<)

先ずは、床屋ですっきりしようといつもの床屋

そこは、例のスープカレー屋の真向かいです。
そこで、情報収集してみると・・・

なんと、カレー屋は、廃業し、息子さん達が
福祉関連の仕事をそこで始めているよう。

しかし、7/1からと広告されているのに、
稼働されている様子が見られないという事です

元店主ともども、実に不思議な店です。