法面工事を終え、駅前、保線区工事が
残りますが、土色一色のところ、緑化工事
を開始しました。
パウダー、ターフを先ず貼り付けて見ました。
景色が変わります。
トンネル周りのみですが、これにフォーリッジクラスタ
(樹木の表現)
を貼り付けると、もっとリアルになると思います。
景色が生き生きとなってゆくのですが、なにぶん初心者
ゆっくりと工事は進行します。
◆適正なエネルギー量
「太らないためには、摂取カロリーよりも消費カロリーを大きくすればいい。自分が1日で取るべきエネルギー量を把握して、人よりも食べないというより、自分の基準で食べ過ぎないことです」。
1日に必要なエネルギーは、人によって違います。標準体重と活動量から、1日の適正なエネルギー量を算出してみましょう。
【1日に必要なエネルギー算出方法】
身長(m)×身長(m)×22=標準体重(kg)
標準体重(kg)×標準体重1kg当たりに必要なエネルギー=1日の消費エネルギー(kcal)
※ 標準体重はあなたの現在の体重ではなく、身長から割り出した標準的な体重です。
<活動別・標準体重1kg当たりの1日に必要なエネルギー>
軽労作(デスクワークが主な人、主婦など)……25~30kcal
普通の労作(立ち仕事の多い職業)……30~35kcal
重い労作(力仕事の多い職業)……35kcal~
※ 日本糖尿病学会編「糖尿病治療ガイド2008-2009」より
身長が162cmの場合、標準体重は
1.62×1.62×22=57.7368
57.7kgになります。
標準体重にデスクワークで必要なエネルギーを掛けます。
57.7×30(デスクワーク)=1731
1日に必要なカロリーは「1731kcal」です。
摂取カロリーが1731kcalを超えなければ、体重は増加しません。
標準体重を目標体重に置き換えると、
50×30(デスクワーク)=1500
摂取カロリーを1500kcalに抑えれば、目標体重を目指せます。
たとえば、朝食で約400kcal、昼食で約600kcal、夕食で約500kcalにすれば、1500kcalに抑えられます。
※ ここで算出した消費カロリーはあくまでも目安です。
バラスト撒きは、ポイント周りを残してます。
そこには、鉄道施設などの建物を配置する
予定です。
それぞれの建物は、基礎(数ミリの土台)が
つけられていて、駅舎・ホームと併せて地面
作りの際に土台が目立たないように、地面
作りをしなければ、いけないようです。
建物は、ほとんど完成品(塗装)なのですが
小物を装着してよりリアルになります。
この暑さの中、それぞれのストラクチャーの
組み立て作業をし、適当に配置してみました。
これで、これからの作業が見えてきました。
線路周りの柵作りをしなければ、線路に
自由に進入出来てしまいます。
駅前広場から、山上の牧場に続く道路作り
山の向こう側の保線区の施設の配置。
ここは、広くとりすぎたので、何か置くか
山裾を広げるか?
・・・作業が続きます。
イメージは昭和中期
まだ蒸気機関車が現役で走り回っている時期の風景
と言うことで、蒸気機関車に必要な給炭施設を用意
しました。(給水施設も用意)
用意したものは、色付けされそのまま設置できる形と
なっていて、付属の屋根(寒冷地仕様)をつけるだけ
足りないのは、石炭のみです。
石炭を自作してみました。
それと併せて、これからポイント部へのバラスト敷設
固定するための接着剤としてマットメディウム(画材)
を試して見ました。
リキテックスのものが無かったので、これを試してみます。
容器の表記は、求めている物と同じようです。
石炭になるものを百均で用意、
粒が大きいので金槌で砕いて
このマットメディウムの原液を混ぜ、それに石炭らしく
アクリル絵の具で色付けし、盛りつけてみました。
硬化は、ボンド水よりも早く、数時間で硬化しプラスティック
に、固着しているようです。
バラストの固着も期待できそうです。
東京慈恵会医科大の嘉糠洋陸(かぬか・ひろたか)教授(熱帯医学)
マダニは全国の野山に生息し、1ミリ以下から1センチ近いものまでさまざまな種類がいる。普段は日陰に潜んでいるが、血を吸おうとするときには葉の先端などに出てきて動物を待ち構え、においや体温、呼気に反応してとりつく。かみつくと24時間ほどで、唾液中の接着成分で口を人の肌に固定し、そのまま1~2週間血を吸い続ける。唾液には麻酔成分も含まれ、痛みやかゆみがないのでホクロと間違える人も少なくない。
「かみつきやすい場所を探して2~10時間ほど体中を動き回る性質があるので、家に帰ったらすぐ入浴して服を着替えると効果的。また、とりついたマダニを無理に取ろうとすると、ウイルスなどを含んだ体液を逆に肌に注入してしまう恐れがある。かまれたら何もせず医療機関へ行くことが大切」と話す。
マダニが媒介する感染症には、他に日本紅斑熱やライム病もある。ダニの仲間ではツツガムシが媒介するツツガムシ病も有名だ。これらは細菌が原因で有効な抗菌薬があるが、SFTSと同様に原因が分からないまま事態が悪化し、亡くなる人が毎年後を絶たない。
■新マダニ感染症などの予防方法■
<野山に出かける時>
・長袖、長ズボン、帽子、タオルを首に巻くなどして肌の露出を少なくする
・袖口やズボンの裾を縛るなど隙間(すきま)を塞ぐ
<野外から帰ったら>
・すぐにシャワーを浴びるか、風呂に入る
・服を着替える
<マダニなどにかまれたら>
・無理に自分で取ろうとせず、そのまま医療機関を受診する
バラストを撒き始めました。
バラストを適当に撒き、それをボンド水で固定して
(→木工用ボンドを水で薄めたもの+中性洗剤)
行きます。
トンネル内以外のレールに、どんどん撒いては、
ボンド水を滴下して固定の作業です。
1/3ほどバラストを撒きましたが、用意したものでは、
足りなく、補充のために模型店にゆくも欠品。
それで、ネットで探しましたが、送料がネック。
送料分で2~3個買えます。
それで、いつもの私御用達の地元店に入荷するまで
待つ事にしました。
いつ入荷するか?
待てるでしょうか(^_^;)
撒いたところで、写真撮影、以外といけるような(^_^;)
DD51形ディーゼル機関車を走らせ、通電の確認
(レールに接着剤張り付いていないか確認)
山を回り込みながら、この坂を下りトンネルへ
これに、用意した下草を配置すると・・・(^^)/
池が見えます。
谷川を表現した鉄橋上のDD51
鉄橋を支えるベース(コンクリート部)がいまいち
アバウト過ぎました。
一気に、アクリルカラースプレーとエナメル塗料で
塗装を開始しました。
地面の色が濃すぎますが、上に土色パウダーと
草色パウダー+スポンジ?で草木を配置することで
カバーできると考えています。
ついでに、画面上方に池(釣り)と下方の鉄橋に谷川?
を作製しました。
そして、パネルの側面に百円ショップ壁紙を貼り付け
ました。
貼り付けは、スタイロフォームに直には、貼れず
段ボール紙を貼り付けその上に貼り付ける作業と
なりました。
ベニアを貼り付けるのが良いですが、加工とコストを
考え、段ボールをパネルに貼り付け、そして補強の
ため紙粘土を縁に盛りつけ塗装をして、側面の加工は
終了しました。
そしておきまりの走行試験!!
レールをマスキングしてスプレーしたつもりでしたが、
トンネル内部(入り口出口近辺)にスプレー塗料が
吹き込み、レールに着色されたようです。
トンネル内部で走行が出来なくなりました。
トンネル内のレールをアクリル溶剤で拭き取る事で
スムーズに走行するようになりホットしています。
トンネル内のトラブルは、メンテナンス用の穴は開けて
あるのですが、大変な作業になります。
レールクリーニングカーの導入が必要と実感しました。
(トミックスから販売)
さあ、次は、レールにブラスト(砂利)を撒く作業と
なります。よりリアルな風景となります。
そして、草木・樹木の緑、ストラクチャーの配置
牧場も作る予定です。
C62も手に入れました。