鉄道施設の準備を始めました

イメージは昭和中期
まだ蒸気機関車が現役で走り回っている時期の風景
と言うことで、蒸気機関車に必要な給炭施設を用意
しました。(給水施設も用意)

用意したものは、色付けされそのまま設置できる形と
なっていて、付属の屋根(寒冷地仕様)をつけるだけ
足りないのは、石炭のみです。

石炭を自作してみました。
それと併せて、これからポイント部へのバラスト敷設
固定するための接着剤としてマットメディウム(画材)
を試して見ました。

リキテックスのものが無かったので、これを試してみます。
容器の表記は、求めている物と同じようです。

石炭になるものを百均で用意、
粒が大きいので金槌で砕いて
このマットメディウムの原液を混ぜ、それに石炭らしく
アクリル絵の具で色付けし、盛りつけてみました。

硬化は、ボンド水よりも早く、数時間で硬化しプラスティック
に、固着しているようです。

バラストの固着も期待できそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です