河川改修

昨日の帰り道に勢雄によってみた

ビューポイントへ
このポイントを昼間見たことがないので
その確認のため

さけますふ化場の付近と知っていたが
そこは、河川改修の影響で水量が少なく
落胆する

私のビューポイントは、その下流の猿別橋付近
現地についていろいろと走り回った結果
ここに落ち着いた

湧水の川
霧氷の条件に合う天候の時はそこらで、川霧がみられるが
良い撮影ポイントを夜間に捜す事は、なかなか難しい
河川改修には、がっかりした

昨年は、十勝の沿岸部で霧氷に遭遇している
この時は、光量の少ない夜景での撮影にチャレンジしたが
三脚をたて、きっちりと構えないとだめなようだ
もうそのチャンスは、少ない。
年末に期待しよう

町中の雪山も小さくなってきて、おもしろいオブジェとなっている
それを、上手く撮ってやろうと考えている

春近し?


今日は休日、前日より張り切って準備をする
余裕を持って日の出を撮りにでかけた
オオワシも狙ってみたが

現在工事中で堤防をこえる事が・・・
ロケーションを探しているうちに日の出となってしまった


オレンジ色

オオワシがいない


カモ

魚道の工事が終了するまで中に入れないようだ

野鳥達が旅たつまでに終了して貰いたい
そして完成時には、徒歩のみで中州へ渡れるようにして
自然を残すようにしてもらいたい

午後は、海を見に晩成へ(温泉)
帰り道で

二百数十キロの行脚になりました(^-^;

花が咲いた

部屋に差し込む日差しに刺激されたせいか
シャコバサボテンが開花した

早速マクロ撮影の練習(コンデジ)をする


カゲツ(花月)
家に来たときは、双葉
挿し木して2年目でやっと根付いたようだ
ここ数ヶ月で倍の葉っぱが、そして枝分かれしそうだ
肉付きもよく、どんどん成長してゆく

2度の危機を乗り切り(途中で折れた、しおれた)
彼?の生命力には、感服する( ^ω^ )

強風・晴天

前日より出かける所は、ここと決めていた

夜半からの強風が午前中も続いて
午後も
兎に角、現地へ
まだ強風も収まらない

いるではないか

当たり前だが、子育て中の為か人が近づくと
すぐに移動してしまうが、移動のパターンが
あるようなので、次回はおもしろい光景が撮れ
そうだ


黄金色に染まる

強風のわりには暖かく、雪原の表面はなだらかに

考える・迷う

年度末が近づくと、さあ次はどうしようかと
いろいろと決断をしなければいけない。

私の業界ではIT導入は当たり前
特に事務関係は、PCがないと難しい

国の政策もあり
データのやりとりは、ペーパーレスへとなる
猶予期間もあるが、それに対応するための出資が大きい

事業とのバランスを考えなければいけないが
問答無用で移行しなければいけない

そこで決断
迷う

雪原には、危険が・・・

小学校の頃、いつも帰りは道草
必ず、川の方面か山越え
川方面には、小さな沼がある
冬の間
は、氷で覆われているので、躊躇なく歩いていると
突然、氷の下に引きずり込まれた→感覚では(*^_^*)
どうやって抜け出たのか

せったわりには簡単に抜け出られた
ずぶ濡れで家に帰った記憶がある

それから、雪原には、出来るだけ踏み入れないようにしている

実は・・・
それから、二度ほど(^_^;)

ジムニーで

一度は自力で、もう一度では、助けて貰った

それから、馬鹿な事はしていない

カメラに霜が

いつもの日の出と予想していた

自宅を出て、すずらん大橋を渡ると、そこは川霧に覆われ
これは、期待できると、気持ちは高揚する

宝来大橋をわたり、温泉を横目に白鳥の給餌場へ
そこには門限があり、朝8時からの開門だった

あきらめて堰堤へ

対岸へ渡る橋があり、そこからの撮影となる
予想気温は-10度
川霧に包まれて


撮影を続けているとレンズフードに霜がつき始めた
手もかじかんでくる、体感的には-20度

月の明かり

満月
明るい夜空
窓から差し込む明かりは
サーチライトに照らされているよう

何度もこの月を撮影してみた
露出補正で十分と考えていたが
甘かったようだ

どの画像も月のアバタが見えてこない

考えている以上に明るい

コンデジで撮影してみる
マニュアルで撮る
F4 1/1000
これは満月での設定

アバタが見えてきた

グラデーション

目覚めると東の街路樹がオレンジ色の
グラデーションに染まっている
しばらくすると太陽がぽっかりと顔を出してくる

そんな日の出を撮ってみようと思うが

どう撮ろうかと悩んでいる

黄金色に染まる風景
真っ赤な太陽
空のグラデーション

撮らないと始まらないのだが

広角か・・・( ̄Д ̄;;

ワイドか(o^-^o)

現像(RAW→)を考える