海跡湖

本日も、南十勝へ

湖沼群の中では一番おおきい海跡湖にいってみる
芽室で牡蠣蕎麦を二人で楽しんだその足で向かうが
なかなか遠い

向かう道中には、以前暮らしていた町がある
神社への階段、通学路、学校
妻に説明する

やっと現地に到着

ホオジロガモ

そして、いつもの通り

丘の上にある温泉へ

ハクチョウ

山の彩りはモノトーンとなり
これでしばらく写欲もおさまるかと思っていた

寒さも増してきて、痛めた所の養生のため
妻と一緒に温泉につかるのが、毎週の恒例行事となった

ある日、ハクチョウ一家と遭遇した
一時も子供の側から離れないで、見守っている
寝床は、天敵から逃れるためと水の中の方が暖かいのか
川の中で親子で寄りそり、
子供は親の背に顔をのせ寝ているように見える

こんな姿をみてから、野鳥撮影が面白くなった

今日は、ハクチョウに会うため午後から地元の温泉郷に出かけた

ヨード温泉と南十勝で

今日は、久しぶりに朝から好天気
早起きは何とかと言うが
早速のお出まし
新しいカメラの初陣となった

アカゲラ

妻と二人でリフレッシュ、気をよくして出かける

そこは、数日前とは違う、だいぶ水量が落ちてきた。
用意した長靴でグッドポジションへと挑戦するが
ぬかるみで適当にあきらめた

後はカメラまかせ


丹頂、オオワシ、カモメ、カラス

オオハクチョウ

 

トビ

餌をくわえたカケス

今日は、海は風もなく穏やか

冷えた身体をヨード温泉で温めて帰宅

カメラ

気がつくと、カメラがいっぱい
カメラオタクのつもりはないが
やはり、道具が良いと結果が良い
それぞれ表現に個性があるのが面白い
自然と、使い分けるようになり
カメラバックには、いつも数台のカメラが入っている
(全部デジタル)

最初のカメラは、このコンパクトな一眼レフPentax-MX
こつこつと分割で
山に最適と、その後200mmのレンズを手に入れる
200mmは、野鳥用に用意したものだ。
これからPENTAXとの付き合いが始まった

しばらく、写真から遠ざかっていたが、コンパクトで高機能な
デジタルカメラが出てきて、またこの頃の気持ちが蘇ってきた

最近になって、この最初の資産(レンズ)が使えるようになり
改めて、このレンズの画像表現に感動している

そして、妻に内緒で・・・

今年は少ない?

最近は南十勝の湖沼群に行くことが多くなった

カイツブリ

きっかけは、十勝川上流で見かけた白鳥の親子
その親子がその後の天候の不順さからか、いなくなった
単に白鳥の生活時間帯とマッチングしていなかもしれない

そこで
きっと他の所へと海岸部へ出かけてみた
そこには、多くの野鳥

毎週のように出かけてみる

今日は、雲はないが強風

トビ(トンビ)

風に逆らいながら

流れ☆

今年は、皆既日食
もうひとつ、しし座流星群

18日の明け方が最高の時間(極大)となる
そして月がない

と期待していたが、天候が、雲が遮るようだ

でもこの時が極大であるので、まだまだしばらくは
楽しめる

そして明日の午後は晴れるようだ

さあ、どうしよう

改編中・・・終了

ホームページ作り・・・
最近は、専用の作成ソフトが、非常に高度な表現を
簡単にやってくれる。

でも、私は、オンラインで確認しながらテキストエディターのみで
作る。これは、専用エディターにそれぞれ癖があるためだ

しかし、どんなに高度な技術を使っても
構成とデザインがしっかりしていないと、見てもつまらい

その表現法も日進月歩。最近の主流は、CSS、かちっと作る

そのため、ただでさえ難しい各ブラウザでの見栄え
同じようにみえるように調整するのは、知識が少ない者には
大変な作業

老齢化で固まった脳は、なかなか直ぐに反応しない
しばらくたってから、突然解決法が浮かんでくる

今回は、以前からの懸案事項が一つのアイデアから解決
そして一気に作成できた。

このアイデア
考えてみれば、な~だ

ゆらぎ

音がゆらぐ

昨日は、この二胡の演奏会に行って来た

仕事場では、いつもリラックスを心がけている
自分も合わせて
それで、BGMには、できるだけ心地よい音楽を選んでいる
Chen Minもその一人

彼女のアルバムCDはすべて、iTunesに入れてある

ピアノのように、かちっと音程が決まっていない
フレットがない弦を指で押さえ、弓で弾いて音をだす

その音は、人が歌っているようにも聞こえる
微小なかすれた音は、すすり泣きのようにも聞こえる

ギターとチェロとの三重奏

で、ちょっと苦言

マイクを通してのが残念
3楽器のバランスを取るのが難しいと思うが
1つのマイクで聞いてみたかった

二胡の音のボリュームがどれだけか
原音を

オーディエンスは、音が途絶えた後の余韻を楽しんで
頂きたかった。
余韻も音楽
拍手のタイミングが速い。

となりの方は、あくびをたびたびされていた
スタンディングオベーションは、出来るだけ品をよく
後ろの方が見られなくなります。

しかし、舞台の照明演出は、単純であるが曲のイメージに
ぴったりのもの
もちろん、演奏の内容も素晴らしく、久しぶりにハンカチを用意
しました

新製品が・・・

RICHOから新製品が発表された

これがなんと合体もの

今はやりの
コンデジでレンズ交換ができるカメラ

レンズと撮影素子と画像処理エンジンが
一体化したユニットを本体に合体させるもの

レンズ交換時に埃を気にしなくて良いが、

予想価格
本体 63,000円
動画が撮れるユニット 90,000円
もう一つのユニット   45,000円

この価格でこのスタイル・性能
購買欲をそそられるか疑問

カメラなので結果(画像)がどうでるかが
勝負だが、12月発売後の口コミが楽しみだ
もしかしたら、
新しいスタイル・トレンドとなって行くかもしれない