本日も、南十勝へ
湖沼群の中では一番おおきい海跡湖にいってみる
芽室で牡蠣蕎麦を二人で楽しんだその足で向かうが
なかなか遠い
向かう道中には、以前暮らしていた町がある
神社への階段、通学路、学校
妻に説明する
丘の上にある温泉へ
気がつくと、カメラがいっぱい
カメラオタクのつもりはないが
やはり、道具が良いと結果が良い
それぞれ表現に個性があるのが面白い
自然と、使い分けるようになり
カメラバックには、いつも数台のカメラが入っている
(全部デジタル)
最初のカメラは、このコンパクトな一眼レフPentax-MX
こつこつと分割で
山に最適と、その後200mmのレンズを手に入れる
200mmは、野鳥用に用意したものだ。
これからPENTAXとの付き合いが始まった
しばらく、写真から遠ざかっていたが、コンパクトで高機能な
デジタルカメラが出てきて、またこの頃の気持ちが蘇ってきた
今年は、皆既日食
もうひとつ、しし座流星群
18日の明け方が最高の時間(極大)となる
そして月がない
と期待していたが、天候が、雲が遮るようだ
でもこの時が極大であるので、まだまだしばらくは
楽しめる
そして明日の午後は晴れるようだ
さあ、どうしよう
ホームページ作り・・・
最近は、専用の作成ソフトが、非常に高度な表現を
簡単にやってくれる。
でも、私は、オンラインで確認しながらテキストエディターのみで
作る。これは、専用エディターにそれぞれ癖があるためだ
しかし、どんなに高度な技術を使っても
構成とデザインがしっかりしていないと、見てもつまらい
その表現法も日進月歩。最近の主流は、CSS、かちっと作る
そのため、ただでさえ難しい各ブラウザでの見栄え
同じようにみえるように調整するのは、知識が少ない者には
大変な作業
老齢化で固まった脳は、なかなか直ぐに反応しない
しばらくたってから、突然解決法が浮かんでくる
今回は、以前からの懸案事項が一つのアイデアから解決
そして一気に作成できた。
このアイデア
考えてみれば、な~だ
昨日は、この二胡の演奏会に行って来た
仕事場では、いつもリラックスを心がけている
自分も合わせて
それで、BGMには、できるだけ心地よい音楽を選んでいる
Chen Minもその一人
彼女のアルバムCDはすべて、iTunesに入れてある
ピアノのように、かちっと音程が決まっていない
フレットがない弦を指で押さえ、弓で弾いて音をだす
その音は、人が歌っているようにも聞こえる
微小なかすれた音は、すすり泣きのようにも聞こえる
ギターとチェロとの三重奏
で、ちょっと苦言
マイクを通してのが残念
3楽器のバランスを取るのが難しいと思うが
1つのマイクで聞いてみたかった
二胡の音のボリュームがどれだけか
原音を
オーディエンスは、音が途絶えた後の余韻を楽しんで
頂きたかった。
余韻も音楽
拍手のタイミングが速い。
となりの方は、あくびをたびたびされていた
スタンディングオベーションは、出来るだけ品をよく
後ろの方が見られなくなります。
しかし、舞台の照明演出は、単純であるが曲のイメージに
ぴったりのもの
もちろん、演奏の内容も素晴らしく、久しぶりにハンカチを用意
しました