昨年の暮れに妙に頭が白く尾が長い鳥がやってきた
しばらく、その姿を見ることが出来なかった
そのエナガが (^o^)
バードフィーダーを観察していると群れで来訪
慌ててカメラを用意し外に出るが間に合わなかった
カラの仲間で、尾が長く小柄で頭が白く
小さなビーズの様な目が愛らしい
群れで行動をしているようだ
昨年の暮れに妙に頭が白く尾が長い鳥がやってきた
しばらく、その姿を見ることが出来なかった
そのエナガが (^o^)
バードフィーダーを観察していると群れで来訪
慌ててカメラを用意し外に出るが間に合わなかった
カラの仲間で、尾が長く小柄で頭が白く
小さなビーズの様な目が愛らしい
群れで行動をしているようだ
我が家のバードフィーダーは、つるしてから3年目
一番きて欲しかったお客さんは、ゴジュウカラ
それが、昨年末より来訪している
他のカラ類は、止まり木にとまって食事をするが、この鳥は、その身体能力で
このような食事の仕方をする
明けましておめでとうございます
今年が平穏無事な年でありますように
年始早々、地震 (--〆)
昨年末の大雪
そのためか、今年は来客が多い
ゴジュウカラが気に入ってくれたのか
庭の樹木を縦横無尽に動き回っている
スズメ、シジュウカラ、コガラ、ヒヨドリ、カケスと来客が増え
バードフィーダーを増やすことにした
コムクドリ、シメ、カワラヒワ
これからの来客か
次の目標は、エナガ、メジロ
柑橘でもてなすつもりだ
◎必携装備 ○持ってきたほうが良い △コースや時期によって必要なもの ×なくて良い | |||
登山装備表 | 日帰り | 泊まり | |
行動用具 | |||
登山靴 | 新品の登山靴は履きならしを充分に。靴ひも、フック、ソールの点検は確実に。 | ◎ | ◎ |
ストック | バランスの保持に役立つアイテム・使用後は、パーツを分けて水分や汚れを除去しよう。 | ○ | ○ |
軽アイゼン | 夏の雪渓歩きや、冬季の凍結した登山道の歩行に役立つ。 | △ | △ |
収納用具 | |||
ザック | 山行形態に合わせてサイズを選ぼう。使用前にベルト類の点検を忘れずに。 | ◎ | ◎ |
防水スタッフバック | 着替えや財布など、濡らしたくないものを保護、整理するのに便利。 | ○ | ○ |
ビニール袋 | 行動食のゴミや、汚れたウェアなどを収納するための袋。荷物の防水対策などにも使えるので重宝する。 | ○ | ○ |
雨具 | |||
レインウェア | 降水確率に関わらず、レインウェアは必ず持っていこう。防寒着としても役立つ。 | ◎ | ◎ |
折りたたみ傘 | 登山口までのアクセスや、幅の広い林道歩きの際に有効。登山道歩きには向かない。 | ○ | ○ |
レインスパッツ | ズボンのすそや、足もとが濡れるのを防ぐ。朝露による濡れや泥よけ、砂よけにも役立つ。 | ○ | ○ |
ザックカバー | ザックが濡れるのを防ぐ。ザックの大きさに合わせて、サイズを選ぼう。 | ○ | ○ |
緊急用具 | |||
医療品類 | 外用薬、内服薬、テーピングテープや包帯などをコンパクトにまとめて持参する。 | ◎ | ◎ |
ツエルト | ビバーク用の簡易テント。アルミニウム蒸着した、薄手のエマージェンシーシートも有効。 | △ | ○ |
非常食 | 保存が利いて、調理不要のものがおすすめ。 | ◎ | ◎ |
小物・食料 | |||
ヘッドランプ | ハイキングや日帰り山歩きでも有効。山小屋宿泊では、夜間のトイレなどで必須となる。 | ◎ | ◎ |
予備電池 | ヘッドランプ用の替え電池。電球タイプのヘッドランプは、替え電球も用意したい。 | ○ | ◎ |
地図 | コースタイムなどの情報の入った登山地図と、地形把握に役立つ地形図がある。 | ◎ | ◎ |
コンパス | 地図と一緒にセットで持参。取り出しやすい場所に入れていこう。 | ◎ | ◎ |
腕時計 | 防水性があって、高度や方位も測れる、アウトドア用の多機能腕時計もある。 | ◎ | ◎ |
メモ帳・筆記用具 | 時間や休憩場所などを記録しておく。水ぬれに強い紙を使った、野外用のメモ帳もある | ○ | ○ |
洗面用具 | 自然保護のため、山ではせっけんやシャンプー、歯磨き粉の使用は避ける。 | × | ○ |
日焼け止め | 複数泊のときは、シート製のふき取り用メイク落としなども持っていくと快適。 | ○ | ○ |
サングラス | メモ紫外線から保護しよう。残雪期や夏の雪渓歩きでは必携。 | △ | △ |
ナイフ・はさみ | ナイフ、はさみなど、多くの機能をもった万能ナイフがコンパクトになって便利。 | ○ | ○ |
コンロ・ボンベ | 山での煮炊きや非常時の暖としてガスコンロが便利。非常用にコンパクトな | △ | ○ |
クッカー(コッヘル) | お湯を沸かしたり、調理をするのに使用。サイズも大小さまざまある。 | △ | ○ |
ライター | 非常用に固形燃料などをセットして持っていくとさらに心強い。 | ○ | ○ |
ロールペーパー | 山小屋や登山口のトイレなどに常備されていないことがあるので必ず持っていこう。食器拭きなどにも利用できる。 | ◎ | ◎ |
タオル | 汗をぬぐったり、雨で濡れた体を拭いたり、下山後のお風呂に利用したりと活躍する。 | ○ | ○ |
水筒 | 1リットル前後を目安に、行程の長さや時期によって量を調整。冬は魔法瓶が活躍する。 | ◎ | ◎ |
行動食 | 登山中に食べる食料。複数泊する場合は、日持ちがするものを持っていく。 | ◎ | ◎ |
健康保険証 | 登山中にケガをした場合に、麓の病院に受診する際に必要。 | ◎ | ◎ |
登山計画書 | 自分用、現地提出用、緊急連絡用の3部を作成する。 | ◎ | ◎ |
衣類 | |||
下着 | 速乾性のある、アウトドア用の下着を着用しよう。 | ◎ | ◎ |
Tシャツ・長袖Tシャツ | 夏は速乾性とさらさら感、冬は速乾性に保温性をプラスしたシャツがおすすめ。 | ◎ | ◎ |
中間着 | シャツや薄手フリースなど。夏は日差しから、冬は寒さから肌を保護する。 | ◎ | ◎ |
保温着 | フリースやセーター、ダウンジャケットや中綿化学繊維ジャケットなどがある。 | △ | ◎ |
ズボン | ストレッチ素材や立体裁断を施したものなど、動きを妨げないズボンが良い。 | ◎ | ◎ |
靴下 | 靴下の厚みによって登山靴のフィット感も変わるので、登山靴と一緒に購入すると良い。 | ◎ | ◎ |
帽子 | 夏は日差しよけ、冬は耳まで覆える保温性のあるものがよい。 | ◎ | ◎ |
手袋 | 夏は薄手、冬は保温性の高い厚手、防水素材のレイングローブなど。替えも用意する。 | ◎ | ◎ |
着替え | 靴下、アンダーウェアなど肌に触れるものを優先的に。防水袋などに入れておく。 | ○ | ◎ |
その他 | |||
携帯電話 | 緊急時の時の通信手段として使う。いざというときに電源切れでは困るので、電源は入山時にはオフにしておこう。 | ◎ | ◎ |
カメラ | 山行の記録を残すために、想い出を残すためにも、持参したい。 | ○ | ○ |
ガムテープ | 登山靴をはじめとした、さまざまな登山用品、服装の応急処置に重宝する。 | ◎ | ◎ |
隣の無機的な煙突とテレビアンテナ
暮れてくるとそれが、妙に気になってくる
写欲をくすぐるのだ
寒くなると空気も澄んできてくっきりとそれと
雲が夕日が、月が、星が撮ってくれと言っている
思い切って窓を全開にしてみた
月と宵の明星と気になるものを撮ってみた
後ろには、オレンジ色に染まる日高山脈があるのだが
屋根に登らないと無理
全開の窓から撮影してみた
** 福耳 **
耳を澄ませば聞こえるものがある。
それは、生きてきた証(あかし)
それは、生きていく証(あかし)
チョモランマの頂の向こうから聞こえる
遠い昔の初恋のささやき
いつの日かやってくる君との別れの泪声
作者不詳(ネパール)
———————————————
田中邦衛と宮藤 官九郎の映画の題材となる詩
いつものシジュウカラと違い背中が青白い鳥が・・・< ゴジュウカラがバードフィーダーにやってきた 窓越しの撮影となる これから、アクロバティックな演技(しぐさ)が見られる 今年は、エナガも一度、来店したが 期待できそうだ もうひとつ増やしてみようか
手折ると香りが拡がった
今は、真冬だけど
秋みょうがを収穫
この地では、ミョウガは育たない?
もしかしたら、外でも育てられるかなと思うが、
ここまで2年
もう少し、室内で育ててみようか
今日の午後は、講習会(法律で決められた)に出席する
この講習会に出席することで、引き続き仕事を続ける事が
できる。
車の免許の更新時講習会のようなもの
6年前にも、こんな事をやっていたなんて
すっかり忘れていた
この次は、還暦か!!
2010年6月の部分月食以来の天体ショーが
天候状態も安定していてと期待していた
その前日の月も綺麗にくっきりと・・・
予想では、南の空に
街の夜景を入れてと想定して南向きの窓にセッティング
開始時間、南の空を見ても見つからない
高度が高いのだろうと見上げてみても・・・
頭上・・・天頂に浮かんでいた
が
日高山脈からわき出る雲にシールドされていた
時々雲の切れ間から見えてくるが
天頂高くに、レンズが短い
時々雲の切れ間から見えるが・・・
結局撮影をあきらめた
ちょうど皆既月食の時間帯に見上げると、そこだけ晴れていた
しばらくの間、赤銅色の月を楽しんだ