コントローラー(常点灯・PWM)の改造、自作は一先ず終了し、
ジオラマ作りに入ろうとしましたが、もうちょっと電子工作が
したくなり、列車の室内灯を自作してみました。
ここ(ぶらり鉄道趣味日記)を参考にしてます。
TOMIXの列車のため、集電に0.3mmの銅線をつまようじに
巻きコイルを作り、10mmほどの長さにして使用しています。
左のLEDライトにアクリル棒をくっつけています。
これを、組み込んで
コントローラー(常点灯・PWM)の改造、自作は一先ず終了し、
ジオラマ作りに入ろうとしましたが、もうちょっと電子工作が
したくなり、列車の室内灯を自作してみました。
ここ(ぶらり鉄道趣味日記)を参考にしてます。
TOMIXの列車のため、集電に0.3mmの銅線をつまようじに
巻きコイルを作り、10mmほどの長さにして使用しています。
左のLEDライトにアクリル棒をくっつけています。
これを、組み込んで
鉄道ジオラマ作りは、半分ほど出来たところで頓挫
してます。樹木を自作しようと考えている内に風景
をいじりだし、土木工事、線路改修となり地面から
の作り直しとなっています。
昨年末よりいろいろと問題が山積し、気分転換を
するために、新しいジオラマを作ろうと、今回は、
KATOで揃えてみました。
模型を動かす為のKATOのパワーパックが、
何故か製造中止!!
それで「StandardS」を購入しました。
鉄道ジオラマは、
作られた風景の中を高速で走らせるより
低速(実速)で走らせる方が楽しいです。
レールのつなぎ目を通過する時の通過音
「ガタンゴトン」のリズムが実車と重なる
低速走行は、自分が作った風景のなかで
実際に走っているように思います。
このパワーパックは、苦手のようです。
ネットを見みると、
この私でも挑戦できそうな、情報がありました。
ここを参考に、作ってみました。
中の基盤を外し、ブレッドボードに回路を作りました。
ブレッドボードを使うとほとんど半田付けをすることなく
回路を作ることができます。
特に超初心者は、
半田付けの熱によりパーツを壊すような事がなく
安心してプラモデル感覚で作ることができます。
可変抵抗の逆つけがあり慌てましたが
無事、目的通り走行できました。(^^)/
実は、半田付けにも挑戦したのですが、超初心者
動作の確認が出来ず、これは後日改めてとします。
もう一つ
これから自作のパワーパックを作ろうと思います。
パーツは今週中に揃います。
出来たら、いよいよ、新ジオラマ+旧ジオラマの作成
開始です。
突然のアクシデント(スタッフの脱落)で
落ち込んでいる場合では、ない(>_<)
先ずは、床屋ですっきりしようといつもの床屋
そこは、例のスープカレー屋の真向かいです。
そこで、情報収集してみると・・・
なんと、カレー屋は、廃業し、息子さん達が
福祉関連の仕事をそこで始めているよう。
しかし、7/1からと広告されているのに、
稼働されている様子が見られないという事です
元店主ともども、実に不思議な店です。
先輩と話しているうちに、山の話となり
どうしようかと迷っていました。
翌日、カーテンから覗く空に
迷わず車を走らせました。
目的地は、東ヌプカウシヌプリ
そこには「ナキウサギ」がいます。
頂上までは行かずに途中で帰るつもり
服装、靴とを適当に間に合わせ
出発
長く続く岩、根っこの登山道
(頂上付近まで森林の中の道です)
大きな岩が転がっていて、その間には
生き物が住めるような隙間があります。
ゆっくり登って数十分の場所です。
会えませんでした。
次回は、体力、登山装備をしっかりして
駒止湖周辺から頂上へと探してみようと
思います。
私は、グルメではない
それで、おいしい店を探して歩き回る事もない
しいて言えば、「スパイシーな味」が好きです
地元では「インディアンカレー」という店があり
ますが、私が求める味とはちょっと違う。
上士幌にカレーの店があるのだが、数年前から
手作り改装中(いつになったら開店?)(^_^;)
地元のお気に入りの店は、と行ってみると
情報通り
7月1日から別の店になると張り紙が
スープカレーの店「カトマンドゥ-」は
どこに???(-_-)
幕別町ふるさと館ジュニアスクールで毎年行われている「野鳥観察記録」です。
FB友達よりデータを頂きました。
dataをエクセルに写して手をいれています。
この定点観察でのデータは、気象・自然の状態が反映されたものです。
温暖化、自然災害などの影響が反映されていると思います。
自宅の庭では、毎年4月になり雪が無くなる頃に定番のカラ類にまざり
エナガ、ベニヒワ、今年は、アトリ、キレンジャクが訪れています。