あっという間に寒さを感じる時節となった
あの暑さはなんだろうと思うくらいのものだった
それに慣れてきたら突然寒さが訪れた感覚だ。
いろんな事が身の回りで起きて、鬱な状態が続いた
朝、晴天の空を見上げると、いつもは、早く外に出たいと
思うのだけれど・・・
待望のソフトが手に入った
星空ナビ
自分の位置(経緯度)を登録し
内蔵の方位センサーを使い、星を特定する
これで、夜空を楽しむ事にする
あっという間に寒さを感じる時節となった
あの暑さはなんだろうと思うくらいのものだった
それに慣れてきたら突然寒さが訪れた感覚だ。
いろんな事が身の回りで起きて、鬱な状態が続いた
朝、晴天の空を見上げると、いつもは、早く外に出たいと
思うのだけれど・・・
待望のソフトが手に入った
星空ナビ
自分の位置(経緯度)を登録し
内蔵の方位センサーを使い、星を特定する
これで、夜空を楽しむ事にする
いつかは、誰もが永久の世界へ旅立つ
仕事でお世話になっている方が、亡くなられた
謹厳実直と言う言葉は、この方にぴったりだ
繊細な仕事をされる方だ
数ヶ月まえに、この方の行きつけの温泉でお会いした時は
まだまだ先の事と思っていた
この病気は、発見が難しく不治の病と知っていたが
ご本人から、今の私は、この病気でワクチン治療をし
しかも転移しているが、薬の副作用もなく良かったと
聞いて、ほっとしていたが
その後、あっという間に床に伏し
病気と戦いながら、逝ってしまった
葬儀に向かう空は、いつもより紅く
心に残る夕焼けだった
Amazonより購入
TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1
マクロはもちろん風景からポートレートまで撮れてしまう
これで、一眼の醍醐味、ボケを楽しもうと思う
(・∀・)ニヤニヤ
現在、2世帯(私の両親と私の家族)で同居している
家を新築にするにあたり、2世帯住宅(完全分離)は考えていない
サザエさんの家をイメージしていた
だが、同居するタイミングが遅れ(いろいろな事がかさなり)
無理矢理同居したような状態だった
親を敬う事は当たり前と考えていたが
相手に高飛車にこられ
それが、当たり前、あのときは、こう言ったと言われる
高齢となり順応性がなくなったのでこちらが折れるのも
良いが
ストレスがたまる。
柳に風とは、ゆかない
とられ妄想(紛失物)
紛失の原因が、家族の誰かのせいだと言われる
それが、数回になってくると
笑って受け流すことができなくなる
そんなに自分の家族が信頼できないのか
これが、認知症なのかと
家族は、自分が生きるための従者と思っているのか?
自分を拒否されると、攻撃的となり
矛先が、気遣いをしている家族へ向けられる
家族に感謝する
妻には・・・感謝感謝
自分もこの遺伝子を受け継いでいると思うと
将来が暗く見えてくる
これから見られる流星
8月6日 みずがめ座ι南流星群が極大
8月12日 みずがめ座δ北流星群が極大
8月13日 ペルセウス座流星群が極大
8月18日 はくちょう座κ流星群が極大
8月20日 みずがめ座ι北流星群が極大
北海道でオーロラが見られると思ったが
いつどこで見られるかわからない
肉眼では、無理なようで
夕涼みを兼ね、流星観察
デジタル一眼レフ
ほとんど、カメラ任せの撮影だった
なるほど
空の色が違ってきた
夕暮れの空が青く明るくなった
遂に・・・
いつのまに・・・
マイマイガが、壁に張り付いている!!
油断していた
今日も蒸している
朝からクーラーを動かしてみる
快適な時がすぎる・・・
・・・
しばらくすると、汗がでてきた
クーラーが悲鳴をあげている
日がまだあるうちに
郊外へ出かけてみた
全ての風景が、かすんで見える
強風の中で、アクロバティックな飛行を見せてくれる
羽を広げたりすぼめたりしながら
スピード調整をしているようだ
圧巻は、高速で飛行しながらくるり反転し障害物をさける
ぶつからないのが、不思議だ
ひたすら、子供のために飛翔を続ける
般若心経の一節、色即是空
「形あるものは、いつかは、なくなる」
生きていれば、いつかは死が訪れる
それが、いつかは、誰も知らない
連休直前
ある方のご子息が交通事故で亡くなった