これから見られる流星
8月6日 みずがめ座ι南流星群が極大
8月12日 みずがめ座δ北流星群が極大
8月13日 ペルセウス座流星群が極大
8月18日 はくちょう座κ流星群が極大
8月20日 みずがめ座ι北流星群が極大
北海道でオーロラが見られると思ったが
いつどこで見られるかわからない
肉眼では、無理なようで
夕涼みを兼ね、流星観察
これから見られる流星
8月6日 みずがめ座ι南流星群が極大
8月12日 みずがめ座δ北流星群が極大
8月13日 ペルセウス座流星群が極大
8月18日 はくちょう座κ流星群が極大
8月20日 みずがめ座ι北流星群が極大
北海道でオーロラが見られると思ったが
いつどこで見られるかわからない
肉眼では、無理なようで
夕涼みを兼ね、流星観察
デジタル一眼レフ
ほとんど、カメラ任せの撮影だった
なるほど
空の色が違ってきた
夕暮れの空が青く明るくなった
遂に・・・
いつのまに・・・
マイマイガが、壁に張り付いている!!
油断していた
今日も蒸している
朝からクーラーを動かしてみる
快適な時がすぎる・・・
・・・
しばらくすると、汗がでてきた
クーラーが悲鳴をあげている
日がまだあるうちに
郊外へ出かけてみた
全ての風景が、かすんで見える
強風の中で、アクロバティックな飛行を見せてくれる
羽を広げたりすぼめたりしながら
スピード調整をしているようだ
圧巻は、高速で飛行しながらくるり反転し障害物をさける
ぶつからないのが、不思議だ
ひたすら、子供のために飛翔を続ける
般若心経の一節、色即是空
「形あるものは、いつかは、なくなる」
生きていれば、いつかは死が訪れる
それが、いつかは、誰も知らない
連休直前
ある方のご子息が交通事故で亡くなった
タカ目タカ科 ハイタカ?
野鳥との出会が、また一つ
最近、電柱に止まっている大きな鳥は、カラスかトビ
トビにしては、胸の文様が異なり、青く見える
尾の先が丸くなっているので、タカの仲間とわかる
ハイタカってどんな鳥かと、調べてみると
準絶滅危惧種
絶滅危惧種になり得るほど個体が少ない種と書いてあった
防風林がなくなり、餌となる小動物が減ったために
個体数が減少したと推測できる
近郊の防風林に近い電柱上に、この鳥がいた
気になる鳥がいる
なかなか近づけない
スズメ目モズ科 モズ
目の周りのアイマスク様の文様(怪傑ゾロ)と長い尾が特徴
モズ、アカモズ、オオモズといるようだが、これからじっくりと
同定してみよう
この鳥は、夏鳥のようで
これから良く見かけられそうだ
スズメ目ヒタキ科 コサメビタキ
大きな目が非常にかわいらしい
カワラヒワとトンボ
鮭が遡上し始めているようだ
浜には、たくさんの竿がならんでいる
ボートを持ち込み対岸の砂浜にわたってゆく人も
この対岸の砂浜には、オオワシの止まり木となっている
切り株がある
そこを双眼鏡でのぞいてみると
そこには、姿は見えなかった
この小さな湖のどこかに
見つけられない
エゾつゆが続く
蒸し暑い夜が続く
だんだんと、体も精神も落ち込んでくる
やっと青い空が見られると、早朝より郊外へ
でかける
そこの小道には、風雨に吹き飛ばされた木の葉が
散乱していた
いつもよりも静けさを感じる
期待はできないか
森の中に入ると、前回よりも道幅が狭く感じる
やせていた木々は、木の葉をまとい青々としている
その樹上で
アオジが気持ちよさそうに囀っていた
木の葉の隙間から青い空がみえる