小学校の頃、いつも帰りは道草
必ず、川の方面か山越え
川方面には、小さな沼がある
冬の間
は、氷で覆われているので、躊躇なく歩いていると
突然、氷の下に引きずり込まれた→感覚では(*^_^*)
どうやって抜け出たのか
あ
せったわりには簡単に抜け出られた
ずぶ濡れで家に帰った記憶がある
それから、雪原には、出来るだけ踏み入れないようにしている
実は・・・
それから、二度ほど(^_^;)
ジムニーで
一度は自力で、もう一度では、助けて貰った
それから、馬鹿な事はしていない
五十肩・・・
暖まるとOKなので、最近は、時間ができれば
温泉へと出かけている
もしかしたら、除雪からの筋肉痛かもしれないが
特に、就寝中は、肩の位置を気をつけないと痛みが走る
昨日も温泉へ
そこで彼と彼のご子息を見かける
彼の姿を見るのは数年ぶりだが、風体、声の大きさで
直ぐにわかった
電話の声のみの交流を数回は、していた
本当は、もっと声を聞きたいのだけど、一度電話をかけると
延々と話が続くので遠慮していた(^_^;)
もともと彼は、話し好きだ
病気にもめげず、ポジティブな彼を尊敬している
早く、戻って来て欲しい
二重に見えると言っていたので、その為なのか
復帰は、まだ先のようだ。
風貌に関しては、ふっきれているのか
家族風呂もあるところだが、一般向けから出てきた
最近、コマーシャルを兼ねての書き込みが時々あります
コメントを入れてもらってうれしいのですが、
内容がちょっと??で
そのタイトルに関しては、コメントが出来ないように
しました m(_ _)m
また、形だけが残ってしまった
私の仕事場まで通ってこられない方を時々みている。
内容の制限はあるが、仕事場と違って、プライバシーの
心配はないので、世間話、家族の事など話しながら
ゆったりと時間を取り、みさせてもらっている
難しさもあるが、楽しいひとときでもある
今日、その家族の方から
昨日、急に亡くなられたと電話があった
そして、その方の形が残った。
昨日は、この二胡の演奏会に行って来た
仕事場では、いつもリラックスを心がけている
自分も合わせて
それで、BGMには、できるだけ心地よい音楽を選んでいる
Chen Minもその一人
彼女のアルバムCDはすべて、iTunesに入れてある
ピアノのように、かちっと音程が決まっていない
フレットがない弦を指で押さえ、弓で弾いて音をだす
その音は、人が歌っているようにも聞こえる
微小なかすれた音は、すすり泣きのようにも聞こえる
ギターとチェロとの三重奏
で、ちょっと苦言
マイクを通してのが残念
3楽器のバランスを取るのが難しいと思うが
1つのマイクで聞いてみたかった
二胡の音のボリュームがどれだけか
原音を
オーディエンスは、音が途絶えた後の余韻を楽しんで
頂きたかった。
余韻も音楽
拍手のタイミングが速い。
となりの方は、あくびをたびたびされていた
スタンディングオベーションは、出来るだけ品をよく
後ろの方が見られなくなります。
しかし、舞台の照明演出は、単純であるが曲のイメージに
ぴったりのもの
もちろん、演奏の内容も素晴らしく、久しぶりにハンカチを用意
しました