いつも気になり、ついシャッターを押す
この人工物のどこに、そんな魅力があるのか?
日が暮れてくると倍増する
最近、コマーシャルを兼ねての書き込みが時々あります
コメントを入れてもらってうれしいのですが、
内容がちょっと??で
そのタイトルに関しては、コメントが出来ないように
しました m(_ _)m
21:40天頂より西の空へ流れて消えていった
火球
流れ星
実像として残しておきたかった
それなりの機材と寒さに打ち勝つ勇気
まだ暫くはチャンスがあるが
タイミングが合うか
次のしぶんぎか・・・
寒さも日に日に、季節相応になってきた。
こうなると、外にでるのもどうかと考える。
つりを始めた時は、若さも(^_^;)あり
寒さに立ち向かう勇気があったが
今は、ないm(_ _)m
今年は、本格的に写真を再開し、彩りを求めて出かけていた
雪が降りてきてからは、寒さもあり、どうしようかと迷った。
が、
ハクチョウの家族に出会ってから
撮影対象が野鳥になった
野鳥なんて当たり前の環境に、今頃気がついた
野鳥を撮り始め、少しでも側に寄りたいとレンズを用意してみるが
これは、予算的に・・・と悩んでいた
そこで、一眼レフにこだわるのはやめて
Coolpix P90を手に入れた(これでもコンデジ)
値段も手頃(数台の600万画素以下のデジカメと交換で購入)
先ずは、シジュウカラを狙ってみよう
また、形だけが残ってしまった
私の仕事場まで通ってこられない方を時々みている。
内容の制限はあるが、仕事場と違って、プライバシーの
心配はないので、世間話、家族の事など話しながら
ゆったりと時間を取り、みさせてもらっている
難しさもあるが、楽しいひとときでもある
今日、その家族の方から
昨日、急に亡くなられたと電話があった
そして、その方の形が残った。
修理といっても掃除(クリーニング)
光を受けるセンサー部に、どうもツバキ?がついたようで
気がつくと、撮影したものにうっすらと円状の影が3カ所ほど
見られるようになり、急遽メーカーに送ることにした
それが、やっと戻ってきた
センサー交換にならなくて良かった。