霧氷(川霧)で有名なところ
現地について、どこに三脚をたてるか迷う
見ている風景は刻々と変化する
狙って撮る
まだまだ
まずは、初日の出の撮影
寒い中、今年は部分月食のおまけ付き
水平線よりの紅い太陽は・・・残念
昨年末には、霧氷
これは、野鳥を撮影に向かう道中に
面白い風景がみられ
そっ、地元にも良い撮影地があるのではと
天気図、予報をしらべ、的中
いずれも、兎に角、夢中で撮影したモノ
自然現象、なかなかイメージがわかないが
心が動いたときにシャッターを切ることが出来るように
鍛錬
野鳥・・・オオワシを偶然に撮影してから追ってはいるが
いまだ、見つけられず、カワイイ鴨類で練習
シギ、チドリ、フクロウなどに今年は挑戦
フクロウは、思い当たる場所がある
いつも車にカメラを積んでいるが、仕事柄なのか
確認してからの撮影は、すでに遅し!!
あと数ヶ月
雪が溶け周りが色づいてくると、その色彩に夢中になる
五十肩・・・
暖まるとOKなので、最近は、時間ができれば
温泉へと出かけている
もしかしたら、除雪からの筋肉痛かもしれないが
特に、就寝中は、肩の位置を気をつけないと痛みが走る
昨日も温泉へ
そこで彼と彼のご子息を見かける
彼の姿を見るのは数年ぶりだが、風体、声の大きさで
直ぐにわかった
電話の声のみの交流を数回は、していた
本当は、もっと声を聞きたいのだけど、一度電話をかけると
延々と話が続くので遠慮していた(^_^;)
もともと彼は、話し好きだ
病気にもめげず、ポジティブな彼を尊敬している
早く、戻って来て欲しい
二重に見えると言っていたので、その為なのか
復帰は、まだ先のようだ。
風貌に関しては、ふっきれているのか
家族風呂もあるところだが、一般向けから出てきた