今年は(^_^)

昨年は、しずか~に、籠もる日が多かった

日に当たる事が少なかった為か、年末は、ず~と風邪気味で
仕事最終日には熱まで出した

で、今年は・・・
出来るだけ、外に出ようと思うが・・・

1昨年の大晦日は、満点の星空、正月の初日の出は雲間
今年はくっきりと日の出と期待したが、天気予報通りの曇り
早起きをしなくて良かったが

最初からつまずいた(^_^;)

で、今日は、バードフィーダーを大型化

今年は、内外ともに良い年であって欲しい

思いやり


凍りついた駐車場

区切り線が見えなくても、何となく整然と並べているが
一面が凍っているので、歩くのに注意が必要

そこで、
一番店に近い所(しょうがい者用)を健常者?の方々が占有

車椅子で来られた方が滑ってガタガタの駐車場の健常者スペースで
四苦八苦している光景を見た

車いすでの乗り降りにはドアの開口以上にスペースが必要だ
隣の車を気にしながら、車いすが滑らないように・・・

この雪道は、車いすを押して歩くだけでも大変なことだ

早起きは・・・2

もう既に、外は漆黒に染まろうとしてしている時間帯
その色を表現すると、群青色

そこに三羽の真っ白な鳥が編隊を組んで、西南西の方向へ
飛び去っていた

慌てて、カメラを探してみたが・・・携帯もなし

群青色の空に、それがハイライトのように浮かび上がり・・・

冬鳥たちの季節となったようだ

早起き

ボイラーを取り替えてから、安心して寝ていることが出来るよう
になった

今年の猛暑で暖冬なんだろうと、のんびりしていたが、
ボイラー交換を決めて数日(工事前)で、暖房なしでは、仕事が
出来ない気温となり、工事終了まで、まだ夜も明けないうちに起
きて、確認・調整の毎日だった。

今は、気温をチェックしてボイラーの燃焼時間の調整も自動運転
となり安心して、熟睡できる

前日よりの冷え込みが強く、前日午後11時で-12度
今日は、5時前に目が覚め、外気温は-14度。
せっかく早起きしたので、早朝出勤、外は、まだ真っ暗
景色がいつもと違い、霞んでみえる

明るくなり、外をみると、空は青く光り、木々が白く
氷にくるまれていた

2006年の1月15日もこんな風景だったようだ

 

パネルが変わるとすっきり

モニターをLEDバックライトのIPSパネルに交換した。

モニターは、眠っている物も併せて数台あるが
モニターお宅ではない

今まで使用してきた物よりチョットサイズダウンしたが
文字もくっきり、撮りためた画像もより鮮やかにみえる。

出力されたものが良いと気分も良くなる

IPSパネルが非常に安価に買えるようになった

 

12月8日

この日が近づいてくると、鬱になる。
彼が亡くなってから毎年
30年・・・

日本は、あまり安全な国とは、言えなくなってきているが
彼の妻の国を選ばず、銃社会のアメリカを選んだのは、
彼のメッセージを伝える手段としてなのか

Love&Peace
この言葉は、銃声と共に砕けたのか・・・

毎年、彼の命日には、世界中の人々がこの言葉を
口ずさむ

再開・再会

日高山脈は、綺麗に雪をかぶり
夕暮れ時には、それがより鮮やかに彩られる
もうすぐ、下界は、雪に覆われる

木の葉は、ほとんど落ちてしまった

野鳥のために新作の給餌台を用意した
満杯のひまわりの種は、数日でからっぽになる

雪虫

北海道に住む者は、この雪虫が出てくると
、雪の知らせと思う

今日、郊外を被写体を探しながら散歩していると
この雪虫を見つけた

ふわふわと雪花のようにも見える
触らないように飛行中のものを撮ったものだ
この虫に触ると手の平に白い綿状のものが残る
そして死んでしまうようだ(熱で弱る)

あと2月で・・・

あっという間に寒さを感じる時節となった
あの暑さはなんだろうと思うくらいのものだった
それに慣れてきたら突然寒さが訪れた感覚だ。

いろんな事が身の回りで起きて、鬱な状態が続いた
朝、晴天の空を見上げると、いつもは、早く外に出たいと
思うのだけれど・・・

待望のソフトが手に入った

星空ナビ

自分の位置(経緯度)を登録し
内蔵の方位センサーを使い、星を特定する

これで、夜空を楽しむ事にする