早起き

ボイラーを取り替えてから、安心して寝ていることが出来るよう
になった

今年の猛暑で暖冬なんだろうと、のんびりしていたが、
ボイラー交換を決めて数日(工事前)で、暖房なしでは、仕事が
出来ない気温となり、工事終了まで、まだ夜も明けないうちに起
きて、確認・調整の毎日だった。

今は、気温をチェックしてボイラーの燃焼時間の調整も自動運転
となり安心して、熟睡できる

前日よりの冷え込みが強く、前日午後11時で-12度
今日は、5時前に目が覚め、外気温は-14度。
せっかく早起きしたので、早朝出勤、外は、まだ真っ暗
景色がいつもと違い、霞んでみえる

明るくなり、外をみると、空は青く光り、木々が白く
氷にくるまれていた

2006年の1月15日もこんな風景だったようだ

 

パネルが変わるとすっきり

モニターをLEDバックライトのIPSパネルに交換した。

モニターは、眠っている物も併せて数台あるが
モニターお宅ではない

今まで使用してきた物よりチョットサイズダウンしたが
文字もくっきり、撮りためた画像もより鮮やかにみえる。

出力されたものが良いと気分も良くなる

IPSパネルが非常に安価に買えるようになった

 

12月8日

この日が近づいてくると、鬱になる。
彼が亡くなってから毎年
30年・・・

日本は、あまり安全な国とは、言えなくなってきているが
彼の妻の国を選ばず、銃社会のアメリカを選んだのは、
彼のメッセージを伝える手段としてなのか

Love&Peace
この言葉は、銃声と共に砕けたのか・・・

毎年、彼の命日には、世界中の人々がこの言葉を
口ずさむ

再開・再会

日高山脈は、綺麗に雪をかぶり
夕暮れ時には、それがより鮮やかに彩られる
もうすぐ、下界は、雪に覆われる

木の葉は、ほとんど落ちてしまった

野鳥のために新作の給餌台を用意した
満杯のひまわりの種は、数日でからっぽになる

雪虫

北海道に住む者は、この雪虫が出てくると
、雪の知らせと思う

今日、郊外を被写体を探しながら散歩していると
この雪虫を見つけた

ふわふわと雪花のようにも見える
触らないように飛行中のものを撮ったものだ
この虫に触ると手の平に白い綿状のものが残る
そして死んでしまうようだ(熱で弱る)

あと2月で・・・

あっという間に寒さを感じる時節となった
あの暑さはなんだろうと思うくらいのものだった
それに慣れてきたら突然寒さが訪れた感覚だ。

いろんな事が身の回りで起きて、鬱な状態が続いた
朝、晴天の空を見上げると、いつもは、早く外に出たいと
思うのだけれど・・・

待望のソフトが手に入った

星空ナビ

自分の位置(経緯度)を登録し
内蔵の方位センサーを使い、星を特定する

これで、夜空を楽しむ事にする

いつかは

いつかは、誰もが永久の世界へ旅立つ

仕事でお世話になっている方が、亡くなられた
謹厳実直と言う言葉は、この方にぴったりだ
繊細な仕事をされる方だ

数ヶ月まえに、この方の行きつけの温泉でお会いした時は
まだまだ先の事と思っていた

この病気は、発見が難しく不治の病と知っていたが
ご本人から、今の私は、この病気でワクチン治療をし
しかも転移しているが、薬の副作用もなく良かったと
聞いて、ほっとしていたが

その後、あっという間に床に伏し
病気と戦いながら、逝ってしまった

葬儀に向かう空は、いつもより紅く
心に残る夕焼けだった

Macro

Amazonより購入
TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1

マクロはもちろん風景からポートレートまで撮れてしまう

これで、一眼の醍醐味、ボケを楽しもうと思う
(・∀・)ニヤニヤ

家族ってなんだろう?

現在、2世帯(私の両親と私の家族)で同居している
家を新築にするにあたり、2世帯住宅(完全分離)は考えていない
サザエさんの家をイメージしていた

だが、同居するタイミングが遅れ(いろいろな事がかさなり)
無理矢理同居したような状態だった

親を敬う事は当たり前と考えていたが
相手に高飛車にこられ
それが、当たり前、あのときは、こう言ったと言われる

高齢となり順応性がなくなったのでこちらが折れるのも
良いが
ストレスがたまる。

柳に風とは、ゆかない

とられ妄想(紛失物)
紛失の原因が、家族の誰かのせいだと言われる
それが、数回になってくると
笑って受け流すことができなくなる

そんなに自分の家族が信頼できないのか
これが、認知症なのかと
家族は、自分が生きるための従者と思っているのか?

自分を拒否されると、攻撃的となり
矛先が、気遣いをしている家族へ向けられる

家族に感謝する
妻には・・・感謝感謝

自分もこの遺伝子を受け継いでいると思うと
将来が暗く見えてくる