これで良いのか、わからない。

みんなの重荷は、とれたのだろうか。

学生時代、毎月のように登山をしていた

自分を見つめなおすために。

汗をかかなければ
そこに、たどり着かない。
いつでも止めることはできる、でも中途半端に
やめることは出来ない。
自分の生死にかかわる(午後になると天候が急変する)
道に迷ったこともある。
ずぶぬれになりながら歩いた。
雪の中、寒くて眠れない一夜をテントの中で過ごしたこともある

でも、しばらく経つと次の山をリストアップしている。

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