あの時と同じ

学生時代、何も趣味を持たない自分に何かをと
登山を選んだ。
一人で出来るし、体力はいるが、子供時代自然の
中で遊んだ記憶がまたよみがえるし、景色も雄大
と、やってみたのだけれど、いつも行程の半分くらい
までは、帰ろうかなと考えている。
でももう少し歩くと、景色がよくなるしと・・・

本日、O氏に預けた車をとりに、延々と雪道を歩いた

午前中の雪もぱらぱらと降る中延々と歩いた。
誰かか歩いた跡を延々とトレースする。
途中でくじけないように、カメラを持参する。

JAICAで私と同じように雪景色を撮影されている
あちらの女性にスナップを頼まれる。

仕事関係の知り合いの自宅除雪中、あいさつ
ココが彼の自宅

まだまだ、O氏のところまでは、だんだんと太陽が
顔をだし、朝早くから除雪しているところは、きれいに
路面がでている。見習いたいところ。

そして、やっと

 

帰ってきてから、自宅の除雪。

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