ハルニレの木この木は、どう撮っても絵になるようだ 堤防と十勝川に挟まれ、広い草地の中にポツンと 2本のハルニレの木がある2本と言っても数本の木が合わさっていて その枝がバランスよく繁っている樹齢120年といわれているが、幹の太さをみると その太さから、まだ若い木のように見える側にいると、この木のエネルギーを感じ 心が震えてきた小学生の時、この対岸の河川敷で遊んでいた 関連記事海跡湖 本日も、南十勝へ 湖沼群の中では一番おおきい海跡湖にいってみる 芽室で牡蠣蕎麦を二人で楽しんだその足で向かうが なかなか遠い 向かう道中には、以前暮らしていた町がある 神社への階段、通学路、学校 妻に説明する やっと現地 … "海跡湖"...気になっています いつも気になり、ついシャッターを押す この人工物のどこに、そんな魅力があるのか? 日が暮れてくると倍増する...春近し? 今日は休日、前日より張り切って準備をする 余裕を持って日の出を撮りにでかけた オオワシも狙ってみたが 現在工事中で堤防をこえる事が・・・ ロケーションを探しているうちに日の出となってしまった オレンジ色 オオワシがいない … "春近し?" の続きを読む...こうなの!! デジタル一眼レフ ほとんど、カメラ任せの撮影だった なるほど 空の色が違ってきた 夕暮れの空が青く明るくなった...