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最後まで行かないと、眠れません

気になります。

プロセスも大事です。

おじさんには、ストレスが多いRPGです。

トライフォースをリメークし難易度が増したイメージ

さあ、最後に泣けるでしょうか?

現在、第一部の最後のの部分、取り残しの捜索中

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Nintendo64・・・64ビットCPU

時のオカリナを手に入れた。

PSが全盛のとき、このハードはすぐなくなるだろうと
思っていた。
そして、これだけに投資するのはと、あきらめていた。

本日、このソフトを見つけて、躊躇無く購入。
ハードも合わせて
ソフトは、発売当時の1/20以下になっていた。

ピーカン

北海道では、ほとんど登山をしていない。

唯一然別湖を望む白雲山を数回登った。

山では、すれ違う時にルールがある

挨拶をすること
(挨拶して、これからの行程の情報を収集する)

登る人が優先です。
登りと下りの人がすれ違う時は、登りの人が優先です。
下りの人は道を譲らなければなりません。
危険な方に立ち、安全な方を歩かせてあげる

この時、ネーチャーセンターの団体とすれ違った
このルールは守られていなかった。

この山の登山道はゆるい上り坂になっているが
ところどどころに、大きな岩がアップダウンをつくり
非常に歩きづらい。
そんな登山道を松葉杖をついて登ってきた女性が
いた。
健常者の私でも辛いのに、よくココまでと、挨拶をしながら
登山道の情報などお話をした。

この日の頂上の空は、まったくさえぎるものがなく
どこまでも見渡せるピーカンだった。

決定

決まったようだ。

引継ぎ当日に、初めてお会いするのだろうか?

私の意図的で不手際な後始末が・・・

体裁より、実益を選んだのだろう。

どの方向も見なければいけないと言っていたが・・・

人を動かすには、ストレートに対応した方が良い。

結果が、マイナスでも、自分、相手に、わだかまりを残す
ことが少ないと思う。

人を動かすのに策をねる(根回し)事は、トップに
立つ人がやるべきではない。

相手に余裕を持たせてあげる事が大事だ。

状況判断2

山の話 第2話

福島県境の山

それまでの山とは違い、斜面は、なだらかで笹に被われて
いた。

天候は、残念ながら曇天。
やっと頂上付近の稜線にたどり着き、しばらく歩いて
いると。

斜面の笹原の中に黒いものが浮かんでいるのが見えた
何だろうと、しばらくじっと見ながら考えていた。
相手もじっとこちらを見ている。

自然の中で熊との始めての出会いだ。

さあ、どうしよう!!

「熊だ!!!」と叫んだ。
この声に相手は驚き斜面をかけおりていった。

この時は、これしか出来なかった、下手に逃げると
追いかけられて、結局は追いつかれて・・

 

 

 

状況判断

この時期、山といえば、スキー、スノボー

黒岳で霧に迷い、一昼夜雪洞でビバークをして
助かった事がニュースされていた。

冬山の装備をもたないでのビバーク
半端な寒さでは、なかったと思う。

当事者は、霧に迷ったと言っていたが
リフトを降りたときに、どうして戻らなかったか
スキー場もどうして注意をしなかったのか

当事者の状況判断のミスです。
そしてスキー場も。

実は、山で迷った事があります。
まだ残雪が残る時期でした。
地図とコンパスを頼りに、ひたすら稜線に向けて
笹をかき分け、かき分け
何とか稜線の登山道にたどり着きました。

あとで、山小屋の主人になんであんなところで
と言われましたが、迷うとき(遭難)は、ほんの
少しの注意、判断を怠った為に起こります。
分岐路で360度見渡せば、迷わなかったと思います。

最近、八ヶ岳で滑落事故がありました。
あそこは、事故が起きて当然のところです。
頂上直下が切り立った斜面になっていて
そこを、降りなければ、いけないところで
初めての時は、足がすくみ、本当にここを
と思いながらの下山でした。

スキー場ですから、そんな場所ではないですが
2000メートル近い北の山を甘くみちゃいけないです。

説明会

次年度よりの方向性が決まっていないが

説明にいってきました。

現在、不透明で先が見えなく、現状を

知らせるのみ。

不安がいっぱいの再スタートとなりそうです。

出来るだけサポートは、するつもりですが。

基本は、楽しく。

彼女たちを陰になり、サポートしてゆきます。

明日に思う

3人の定員のところ4人が手をあげた。

普通は、中の一人に一票を投じる。

結果、上位の3名が当選となる。

が、4人を並べて、この中の一人に

あきれめて頂くように、票をいれる。

どうでしょう。

人気投票になります。

これは、面白いと思います。

結果、皆さんの信任の厚い方が当選となります。