ず~と、スタッフに任せきりにしていた
アナログ在庫管理。
新スタッフの教育中に???
あれ?在庫どれくらい?
そこで、お気に入りのソフトFileMakerで在庫管理
を作ることにしました。
なんとか動くものが作れたかと思うのですが(^_^;)
やりたかった事は、現在の在庫数がすぐわかる事
入出庫時に数量を入れると、その製品の在庫数が
わかるように作ってみました。
もちろん他の製品の在庫も一覧できるようにしました。
しばらく試用して、使い勝手、バグを確認してみようと
思います。
ず~と、スタッフに任せきりにしていた
アナログ在庫管理。
新スタッフの教育中に???
あれ?在庫どれくらい?
そこで、お気に入りのソフトFileMakerで在庫管理
を作ることにしました。
なんとか動くものが作れたかと思うのですが(^_^;)
やりたかった事は、現在の在庫数がすぐわかる事
入出庫時に数量を入れると、その製品の在庫数が
わかるように作ってみました。
もちろん他の製品の在庫も一覧できるようにしました。
しばらく試用して、使い勝手、バグを確認してみようと
思います。
現在使用中のプリンターのトナーをと
ネット
地元の家電店と下見をしました。
レーザープリンターは、トナー代がかかります。
安価なものですが、トナーカートリッジのそれは
本体価格の2/3以上かかります。
早速、ネットで価格を調べ、念のため家電店へ。
2002年のモデル(販売終了)であることで、
これから先のランニングコストなど考慮して、
新機種を購入することに決定しました。
メインの仕事には使用しないのでコンパクトなものを
選びました。
価格は、1万ちょっと、前機種より軽量、USB、有線・無線LAN
で接続することが出来、置く場所とケーブルのとりまわしに
自由度があります。
コンパクト仕様のためか、モーター音が気になります。
静音を望むと、価格がぐんとあがりますので、これで我慢(^_^;)
書画カメラを自作して見ました。
書画カメラは、ビデオカメラで撮影し、これを
映像信号として出力するための装置です。
プレゼン時に実物をビデオカメラで撮影し
PCを介してプロジェクターでスクリーンに
投影する道具です。
市販されているものは、1万数千円からあり。
webカメラを持っているので、それを利用する
事にしました。
WEBカメラを布バンドで固定、アームの部分をホーム
センターで調達(ボルト、ワッシャー、蝶ナット、計数百円)
と、学生時代に使っていた都市ガス用のロウ着バーナー
の台を利用して作ってみました。
台の部分をもっと広くしなければ、いけないようですが
ぎりぎりのバランスです。
これは、カメラです。マイク付きのHD画像で撮影できます
これを、webカメラ用の表示ソフトで表示させます。
この画像は、曇りの夕方の室内での撮影したものの
PC画面です。(11インチのPC画面)
A5位の愛読書の表紙を撮ってみました。
暗いところでは、光源が必要なので、手持ちのPC用の
LEDスタンド(USB})を組み合わせようと思います。
仕事用と地元ショップ(全国チェーン)でノート
PC(15.4インチ)を購入しました。
Macと比べるとなんですが、安価なわりには、
以外と使えます。
筐体が樹脂製(剛性は高い)でチープに感じ
ましたが、充分なようです。
ディスプレーが安価なパネルのため、視野角
が狭いですが、最新のチップセットとCPUで
ほぼ満足です。
これを、プレゼンにもと使ってみたところ・・・
単独で持ち運ぶ事は、△
・・・大きい
プロジェクターとでは、×
・・・運搬するケースが、大きくなる(2つになる)
自宅用のタブレットをと考えていましたが、もう
一台ノートをと、11インチのものを購入しました。
全身樹脂製の筐体、重量はiPad2より軽い
CPUはAtom系の最新のもの(Cerelon)、
KBは小さい割には、打ちやすい。
パネルは、予想外に見やすく、難を言えば
小さくなった分表示文字も小さい
バッテリー駆動時には、動画はきつそう
と言うことで、併せてメーカー製ノートPC
1台分の出費となりました。
試行錯誤しながら、G4Cube改(VGAとCPU交換)用が
やっと完成した模様です。
分割歯のブリッジも判定できるようになりました。
分割歯の表現に悩みました。外字フォントを用意するか
迷いましたが、汎用性を考え常用文字の組み合わせで
表現するようにしました。
分割歯に関しては、通常パターンプラスで上顎7番は10パターン
上顎6番は9パターン、そして通常パターンは3パターンがあり
・・・私の仕分けでは(^_^;)
それぞれの組み合わせパターンを判断させるのに苦労しました。
それで、バランス判定は、パターンの置き換えで乗り越えました。
結果、思ったより重たくならなかったようですが・・・
1.2GHzで、ちょっと待たされますがストレスを感じない程度です。
詳細画面を用意してみました。
入力画面での判断不足をこれで最終判断するようにします。
まだまだ、バージョン1とは、なりません。
やっと問題ないレベルになったと思います。