9/23春分の日は、写真同好会のイベントがありました。
当日、訪れる場所を事前に調べながら、持参するカメラ
を選定し、当日に臨んだのです。
その場所は、有名なスポットなのですが、直前の分岐路
に初めて案内板が設置されていました。
その場所には、大きな朽ちかけた古木があるのです。
出かける前に、GPSロガーを持って行こうかと迷い、
結局、置いて来てしまったのを後悔しました。
GPSロガーを紹介します。
アイオーデータから出ている物です。
出かける前に電源を入れ、記録を終了時に電源を切ります。
そのデータをPCで読み取ります。
実際のデータを紹介します。
帯広から厚岸の東の浜中町までの軌跡です。
釧路の街の中を拡大したものです。
そして、出発点から到着点までの高度、速度などのデータです。
(拡大すると詳細に表示されます)
2色で表示されてますが、速度と高度です。
こんな優れものが大きさは、アナログフィルムケースと同じ、8000円弱
残念ですが、2014/4/9 で生産終了。
手持ちのカーナビでもOKのようです。
走ったルートのGPSデータを、KMLファイルもしくはNMEAファイルで本体に記録可能。
SDメモリーカードに保存し、パソコンを使ってGoogleマップ™やGoogle Earth™上で
「自分がいつどんな道を走ったのか」を表示することができます。
同じような製品を・・・メモ:
・Wireless GPS Logger M-241 Holux
GPSロガー機能付きのドライブレコーダーもあります。
・GoogleMap連動GPSロガー搭載 Gセンサー内蔵
防犯対策にドライブレコーダー
ダブルレンズ ドライブレコーダー (OS-301)