時計はアナログその2

GARMIN vivomoveHR→  venu2

GARMIN vivomoveHRから
GARMIN venu2へ
サイズが、43㎜→45㎜
一番は以下の二点
・白色LED→有機LED
・稼働時間3日→11日

先ず一週間は充電の必要なし
表示が、有機液晶のカラーになり
明るいところでの視認性が良くなる。画面に表示されるものは、いろいろと選べる
表示データの種類、時間表示(デジタル・アナログ)なのウォッチフェイスとして
選べる。カジュアル、ビジネス、スポーツなどTPOに合わせてフェイスを選べることで常時装着でき、出来るだけ外さないで使うようになりました。
他にGPS(時計についている)、血中酸素濃度測定(誤差が大きい)など
いろいろな機能が満載です。

時計はアナログ

3Gから4Gと通信規格が変わり、年齢も料金プランに適応し、これならと携帯電話(ガラケー)をスマホに換え、2年が過ぎました。
ネットにつながり便利なアプリも使え、画面も大きく老眼の私には良いのですが、大きい重いで、納める場所が困りもの、上着のポケットがおさまりが良い?
アプリからの通知音、電話の通知音は、家の中では良いのですが、公共の場所では困りもの。
バイブにするのですが、鈍感なのか気が付かず。

アナログにこだわりスマートウォッチを購入(左)しました。
スマホの通知音を切り、スマートウォッチのバイブでそれを内容の一部を表示とともに知らせてくれます。
スマホの電話帳を使い送信者の名前も表示されて便利。
重宝しています。
好みのデザインで購入したのですが、1年ほど使い続けていると、白色の文字表示が見づらくなり(年齢?)新しいものをと、ネットで探索し有機EL液晶に変更。
使用感は、第2弾で・・・