年末の雪(マイナス100度の太陽)

午後1時半、外は雪が降っている
湿った雪のようだ。
雪雲の隙間から太陽が顔をだしている

サザンの曲に「マイナス100度の太陽」

というフレーズがでてくる、桑田氏の詩は、難解な詩が多い
その中でこのフレームがいつもピンとこなかった。

今日それが、わかったような気がする。

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