年末の雪(マイナス100度の太陽)

午後1時半、外は雪が降っている
湿った雪のようだ。
雪雲の隙間から太陽が顔をだしている

サザンの曲に「マイナス100度の太陽」

というフレーズがでてくる、桑田氏の詩は、難解な詩が多い
その中でこのフレームがいつもピンとこなかった。

今日それが、わかったような気がする。

大荒れの天気

この時期、天候が荒れることが多い。
特に、西高東低の冬型で等圧線の幅
が狭くなると強風が吹く。

日本海側は雪で太平洋側
は晴れ。
太平洋側に面する十勝は
北は大雪、西は日高山脈
にガードされている。
そのため、晴れることが多い、
そして冷える。

これから、20度の世界が訪れる。

プレゼントには、危険が・・・

敢えてカテゴリーを経済・・・にした。
除雪という事業、雪がふる北海道には、必須の事業だ。
これを怠ると、すぐ経済が麻痺する、田舎であれば、
なおさらだ。
そう、人が動けないのだ。人が動けないと消費が減少
する。
除雪はいくら赤字でも良いと思う。

あたらしい家族へのプレゼントと街へ車で。
交差点で止まれないのだ。ぎりぎりで自動ポンピング
で制動。
気軽に消費に出られない季節(道路状態)となってし
まった