君子豹変

君子豹変は、態度を急変させる卑怯なふるまいという
意味ではなかった。

「豹変」というのは、ヒョウの毛が抜け替わることで、
「君子豹変」は、ヒョウが鮮やかに変身していくように、
君子は自分の考えや行動に過ちがあったなら、
素直に反省して改めることに躊躇(ちゅうちょ)し
ない。

この故事成句、どうでしょう。

上に立つものは、豹変してゆかなければ。

晴天

今週末は、天気に恵まれ、久しぶりに除雪から解放。

プリンタの調子が悪く、新機種を購入と出かける。

相変わらず、中途半端な除雪の為に、危険な道路だ。

結局、目的の機種はなかった。通販となる。

ついでに、仕事のデータを見るためにと、いつもの場所へ。

今日は、新人の方が担当ということで、

ちょっと心配されていましたが、ベテランスタッフのサポート

でホットされていたようです。

そのベテランスタッフ、これからの行き先を心配されていました。

なるようになる。

気分転換

テーマを更新してみました。

年度末

弥生・・・草木がだんだん芽吹く

氷割りの時期・・・道路は、数センチの厚さの氷に覆われている
取りあえず排水溝を見つけて氷割り

今日の午後は、スタッフと食事をし、仲間の待つ場所へ

ついこないだまでくっきりと見えた山々は、霞んでみえる。

シャッターを押そうと思うが、心にゆとりがない。

また、あいまいな記憶の中に写した。

道路事情

ここ北国は、この時期、雪が氷がとけ路面が露出してくる

が、2車線道路が中途半端な2車線、1.5車線になって
しまうので困る

左車線を走ると氷がまるで壁のように段差をつくり
ハンドルをとられ、下手をすると車もとんでいって
しまう。

また、並走する車も自分の車線を死守し、しかも
走りやすいものだから、ばんばん飛ばす。