以外と出来てしまう

旧宅(兼仕事場)は、鍵の数が多く、普段使うもの以外は
適当に管理していました。
結果、そこに合う鍵が紛失(行方不明)していたのです。
使える鍵がなんと一つのみ。

必要な鍵の付け替えを画策しました。(紛失)
鍵屋が一番ですが、交換できることを知り、DIYに挑戦。
先ず、メーカー名と鍵の型番を調べ、それに合うものを購入
交換の手順を勉強し、2箇所で実行です。
構造上のトラブルで悪戦苦闘(理解不足)でした。
 
分解(取り外)してわかった事、3つのパーツで出来ている。
つまり、鍵の交換は、パーツを交換すること事と理解。
映画やドラマで鍵がかかっているドアを開けるのに、
ドアノブ(握り玉)を破壊する理由が良く理解できました。